金曜日に、抗ガン剤は終わり。
留守だったので、一人で外す。
入院中、あれほど毎日見ていた光景だが、いざ自分でやろうとするとアタフタする。
しかも、一人だと何度も無駄に確認する。
生理食塩水があるだけで、なんかはくが付く。凄い行為をしているかのよう。
5月に入院以来、5ヵ月以上風呂に浸かっていない。人工肛門の穴がまだ塞がらないからだ。今でも、ガーゼを透けてお汁が見える。皮にならないのた
外れてしまうと、簡単なこと。
体に埋め込まれたポートから針をひっこ抜くと終了。まだ慣れていないから、抜けたり、点滴からの開放感でホッとする。
小さな幸せを実感するのよ。




