こんばんは 緊急事態宣言が出されてから2か月間不要不急の外出を控えていた do-yan です まいど!

 

2ヶ月の間家にこもっていたのでブログも休んでいました てへぺろ

この度 緊急事態宣言も解除されたので ボチボチ山登りも再開しようと思っています

 

今回2か月前から始めた熊野古道歩きの第2弾をウォーミングアップがてら方違神社~池田王子(久米田)までを歩いてきました

 

前回の終点 方違神社

 

境内を抜けて てくてくろーどを歩く

 

このあたりから古墳群が 住宅地内に

 

 

 

反正天皇陵を進み

 

 

三国が丘高校の間を抜けて行くと竹内街道と交叉

 

南に進み南海高野線の高架道を渡る

 

国道を渡ると日本最大の前方後円墳の仁徳天皇陵

天皇陵の西側を進んで大仙公園に出る熊野街道はここを西に進むがせっかくなので仁徳天皇陵の拝殿へ

 

天皇陵の西端まで戻り

 

西に進む

 

千利休が禅の修行をした南宗寺の前を南に進む

 

少し進むと日本最古のえびす社といわれる石津神社に着く

 

大きなクスノキに囲まれた神社です

 

石津神社を南に進んでいくと熊野街道の案内板が

 

右の道を進むと大鳥大社に出た

 

本殿前には平清盛、重盛親子が熊野詣の途中で急遽引き返すことになった時の句を詠んだ歌碑がある

 

鳳本通りの商店街の中を抜けて

 

商店街を抜けたところに 大鳥居新王子があったらしいですが場所は特定されていません

上交差点を南に進み

 

堺泉北道路の高架を抜けていくと八軒屋から七里の案内が

少し進んだら 聖神社の鳥居の前に出た

 

聖神社には向かわずにそのまま南下

篠田王子の案内が見えた

 

民家の路地を進むと警報が鳴りました

 

また民家の前を戻りましたが今度は警報は鳴らなかった

八坂神社の前を団地の方に進むと平松王子

 

陸上自衛隊信太山駐屯地の前を南に進み古いまちなみの残るところを過ぎると小栗街道の碑

 

さらに進むと民家の前に井ノ口王子跡

 

横尾川を渡り岸和田市に入り 久米田えきに着いたが池田王子の碑はなかった

 

堺、高石、和泉、岸和田の4市を歩いてきました 時間的にはまだ余裕がありましたが2ヶ月のブランクは大きい 股関節と大腿四頭筋が悲鳴を上げかけてきたので今日はここまで

 

 

歩数

 

最後までお付き合い ありがとうございました