ピンクのお客様
ファン太(32歳・女)仕事場に、お客様から電話が。
お客様 「あの、先日そちらにお邪魔した時に、忘れ物をしてしまったようで・・・。」
なかなか、お上品なおばさまのようです。
小さなポーチをお忘れになったと。
小物はお手洗いや休憩場所に忘れはる方が多いです。
ファン太 「届いているか確認いたしますね。」
お客様 「お手数をおかけして・・・。忘れそうで、気にはしていたんですけど・・・。」
ファン太 「いえいえ。どのようなお色ですか?」
お客様 「どピンクです。」
ファン太 「ど・・・( ゚ ▽ ゚ ;)・・・少々お待ち下さい。」
今まで丁寧にしゃべってたのに、何でそこで素ぅ出してきたん・・・?
と吹き出しそうになりましたが、何とか堪え、
忘れ物置き場をあさると、出てきました。
超ド級ピンクのポーチ!
確かにこれを、お上品な物言いで、
「ピンク色のポーチです。」
て言われても、スルーしてしまうかも知れません。
3分ばかし、かばんに入れてるだけで、色移りしそうです。
子どもが口に入れたら危険そうです。
プリンターのトナーM(マゼンダ)ぶっかけても、目立たなそうです。
そして確かに、大阪のおばちゃんが、好きそうです。
でも、何しか見つかって良かったですね!お客様!
こないだ、上下分離できる帽子の、下部分だけ見つかった方は、結構がっかりしてましたよ!
せめて、分離せず失くしていたら、見つかるor見つからないで、決着が付いたんですけどねぇ。