分娩台に乗り、主人に頭側でいきむ時に頭を支えてもらいながら、
陣痛の波に合わせて、めいっぱい息を吸っていきむ私。
すでに体力の限界を超えてたと思うけど
もうすぐ赤ちゃん![]()
に会える!!っていう思いだけで頑張っていたような。。。
途中で、分娩室の分娩台が3台あるんだけど誰も来ないなぁ~?!なんて
思っている私がいました![]()
隣りの陣痛室にも誰もいないなぁ~なんて事も思っていました![]()
そうなんです!
年間1000件もの分娩を扱っているクリニックなのに
この日、3月3日は我が家だけの分娩1件のみだったんです![]()
話がそれましたが、分娩台でいきむ事1時間半。
助産師さんが一言「これは切開かな~?」って![]()
心の中で私:「切開するなら早く切って~!!!!」って思っていると
再び、救世主登場~![]()
先生:「あれから1時間半経っているし、そろそろ呼ばれるかな?って思って」って。
心の中で私:「もっと早くこんかいっ
」
先生:「1cmだけ切りますね~」って。
私:「もっと切ってください!!!」って言葉に先生や助産師さん爆笑。
そして、麻酔無しではさみでパツンっ![]()
主人はこの音で倒れそうになったと後で言っていました。
そこからは主人と助産師さん3人がかりで励まされ先生立会いの下、
無事 2013年3月3日
午後13時46分
2800gの元気な男の子を出産することが出来ました![]()

おひなまつりボーイです![]()
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産まれた瞬間、すぐに大きな声で産声を聞かせてくれた息子。
主人が私のほっぺたや肩をさすりながら、
「るるちゃん、産まれたよ~!本当にお疲れ様。そしてありがとう」って
泣きながら、何回も私に言ってくれました。
それと同時に私も無事に頑張って産まれてきてくれた息子に感謝の気持ちと
安堵感で涙が止まりませんでした。
この瞬間、陣痛でつらかった時間は全て帳消しになり、
神秘的な経験をさせてくれたことに感謝の気持ちへと変わりました。
出産後、処置があるので主人は一旦、分娩室から出され、
私は傷口の縫合をしてもらいましたが、陣痛の痛みに比べたらへっちゃらでした![]()
先生や助産師さんや看護師さんにたくさんお礼を言って
その後、分娩台で2時間休ませてもらい、病室へ戻りました。
この時、きれいになった息子を助産師さんが連れてきてくれて
横たわっている私の腕の中へ抱かせてくれました。
小さい手で一生懸命に私の指をつかんでいる息子を見て、
私たち夫婦の元へ来てくれてありがとう
って、
とにかく、感謝の気持ちばかりが溢れてきました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。![]()
主人も立会い出産をしてよかった
って言ってくれました。
夫婦の絆、親子の絆が深まったような気がします![]()
こうして26時間におよぶ
私の出産物語はつらい陣痛を乗り越えた先には
息子というかけがえのない存在に出会えたのでした。