奇妙な夢を見た。


みんなが輪になって踊っている。


みんなが楽しそうに笑っていた。


そして、僕にも踊りに加わるように促している。


僕もつられて踊り出す。


そのうちに、なんだかとても楽しくなってきて、笑い出す。


そのまま笑いながら踊り続けていたら、


気がつくと、笑っているのも踊っているのも僕一人だけだった。


みんなが真顔で、笑いながら踊り続ける僕を遠巻きに眺めている。


僕はその輪の中心で、やめることもできずに踊り続けている。