Fは、iggy popです。
「funtime」を初めて聞いたときは、「ロックだ~」と感動してしまいました。
扇情的で、いかがわしくて、激しくて、
でも優雅で、シンプルで・・・。
そして、忘れてはならないのが、
デビッド・ボウイーの存在。
全曲作曲・プロデュースをしてるんですが、
このころ(1977年)といえば、ボウイーはベルリン・イヤーであり、
自身の作品も「ロウ」「ヒーローズ」と傑作を連発してた時期です。
ロバート・スミスが、「ボウイーはロウをリリースした後に死ねばよかったんだ」的な発言をしてますが、
わかるような気がします。
80年代の不毛の時代にあっても尚、ボウイーが80年代の英国においてカリスマでいたのは、
この時代のボウイーが神がかり的な作品を連発してたからだと思います。
イギー自身は、作品の当たり外れが激しい人ですが、ボウイーとのコラボに関しては、ハズレはないです。
ちなみに「チャイナ・ガール」は、オリジナルはコチラ。
ボウイー版に比べると、とっても淫靡な感じで、歌詞の植民地支配的なイメージが、
グッと強調されてます。
最近は、すっかりチョイ悪オヤジ的なキャラで(?)映画なんかにも出てますが・・・。
