村人は、元々ど田舎の出身でして(村ですしね…)
それはもう、
ヒルに噛まれるとか
田んぼに落ちて泥だらけになるとかザラにありました
が、
せめて高校からはそれなりのところへ…という親の教育方針の下、
高校受験と共に突然そこそこの都会に出ることになります
(とはえいえそれも一応市であるというレベルですが…)
そこに待ち受けていたのは、
外見による待遇差別の洗礼です
村人の地元は、
小学校も中学校もみんな知り合い、
近所の友達みたいな場所でしたので、
それこそ幼稚園時代からのステイタスをそのまま引き継いでいたのですが
(昔から知ってるので、モテるかどうかは見た目ではなくこれまでの生活態度や徳の積み重ねによるところも大きかったです
)
地元を離れたら
素が可愛いかどうかというより
(いや、素が可愛いに越したことはありませんが)
どれだけおしゃれにしているかが自分の待遇ランクを上げる鍵でした
時代を感じさせるラインナップで申し訳ないですが
髪を軽く染めて
スカートを短く改造し
ラルフローレンのベストを着て
紺のハイソックスをはく
たったこれだけで
周りの男性だけでなく
同性からの扱いまで変わったのをよく覚えています
これが大学になるともっと顕著でして
CanCam全盛期だったこともあり
とりあえずえびちゃん目掛けてコーディネートすれば
猫も杓子もモテました
そんな時代を生きましたので、
ファッションの力を信じているところがあります
アパレル不況の中、
女性を綺麗に見せることを得意とするブランドが次々になくなるのは悲しいですが
(オーバーサイズはおしゃれですが女性を美しくは見せないと思うので…)
洋服はあくまで自分をよく見せるためのツールだということを忘れずに選んでいます
最近スーツばかりですが…
