無題 | 三歩進んで二歩戻る

三歩進んで二歩戻る

遅い一歩を踏み出したゲイの独り言。
最近はネタ切れなのでどうしたものか…

昼過ぎに彼から連絡があり、貸していた物を返却してもらう為に待ち合わせ。

サクサクっと事務的に貸していた物を受け取り、スタバへ。

近場でイベントをやっているらしく、お店が超混みだったので持ち帰りで頼んで

歩きながら二人でコーヒーを飲む。


今朝方の独り言で、彼が趣味会用のチャット部屋に、長期にわたって時間が

取れそうに無いと書き込みをしていたことを紹介しました。


その理由を聞いてみたところ、仕事がらみとのこと。


元々彼は正規の社員として働いてはいたんですが、僕が聞く限り超薄給。

しかも家庭の事情もやや複雑で、彼の給料の大半は生活費に消えていく。

なので、朝~夕方までのフルタイムの仕事(今の仕事)に加えて、夕方~

の別の仕事を増やす一方で、転職活動も始めるつもりだということ。


しかも転職した場合、勤務地は京都か横浜になりそうだ…と。



以前から今の仕事への不満、及び転職したい意志があることは聞いていた。

彼が目指すものなら応援したいとも思っていた。けど、僕が住む名古屋から

京都や横浜は遠い。きっと、寂しさに僕が耐え切れないくらいには。


もともとある程度の覚悟を決めていたこともあって、僕は彼に告白した。

勝率が低いことを承知の上で、正直に想いを伝えた。




本気で好きです。

遠くに行く可能性があるという、あの話を聞いたあとでどうかと思ったんだけど。

一度考えてみてくれると、嬉しい。唐突でごめん。

それから、今日は時間を作ってくれてありがとう。



ごめんなさい、答えられません。



答えられないっていうのは?

ダメならはっきり言ってくれて構わないよ。



だめってことです。正直、性格があわない。

別に友人としてなら構わないけど。



わかった、答えてくれてありがとう。



大体、こんな感じのやりとりでした。

きちんと答えてくれた彼には、感謝しています。

それから、本気で好きになれる相手であったことも。


多分、僕の中でフラれることへの覚悟はある程度できていたのでしょう。

断られた直後はちょっと泣きそうになったけど、今はすごくクリアな気分です。


今日の名古屋は、雲ひとつない快晴でした。

ちょっと暑いけど、風が気持ちいいです。



*追記

それでもやっぱり、どこかテンパっていたのでしょう。

今まで一度も落としたことが無いのに、今日は彼と歩いている最中に2回も携帯を道路に落としました。

角が削れたェ・・・この傷見るたびに、今日のこと思い出しちゃうのかなぁ