愛知県蒲郡市の
手しごと工房 道〜琉、加藤です。
先日、久々のチェインメイルの講習を受講(画面上でしたが)。
チェインメイル愛をおもいだし、作りたい病に‼️
【このフープを包みたい】
キットの技術を使って作りたい〜のですが、フープの大きさも違うし、丸カンの大きさ、色も、我が家にあるもので、まかなおうと思うと、なかなか同じとはいかない。
わかっていても、作って、ダメなところになるまでは、なんとかなるだろうと突っ走ってしまう。
師匠のように、AR値を計算して、丸カンの用意をして、サーはじめましょう❗️とはいかない凡人講師である。
結局、編み地も、考えていたものとは違って、できあがれば、なんだ、この編みになってた。ということ。
ビーズ織でも、なんでもそうですが、新しい作品を、作ろうと思うと、机の上が満席になり、この材料を使おう、いや、こっちのほうがいい。
色はこれかな?
作ってみると、もう少し違う色がいいかな?
とんでもなく、時間がかかるし、頭がフル回転。
キットになっている作品が、なんとありがたい‼️のかが、実感できるんです。
この気持ちを忘れないために書いておきました。