こんにちは
ブラックマザーこときっちゃんです。
ブログ訪問ありがとうございます!!
昨日は、夏至というのに
大雨の中、ムラに引き続き
二度目の生観劇
月組公演を観てきました。
まあね、
1789
RRR
と
過去に二度の立見を
経験してますから
立見には
慣れてはいるけど
やはり
老体には厳しい
観劇中は夢中に
なってるから
気にならない。
終わった後よ
足腰にくるのはもちろん
何だが胃の調子まで
さすがの相方も
腰が痛いとかなんとか
ほざいていました。
しかし、
1500円でクオリティの
高い作品を観劇できる
のは確かにありがたい!
が、やはり椅子に座りたい
のが本音でございます。
さて、肝心の観劇の
ほうですが
ムラ生観劇
ムラ配信
新人公演配信
東京生観劇
と4回観たので
今さらストーリーとか
はよいとして
気になったところだけ
ながくなりますが
お芝居が練れてきた
ムラ観劇の際に
気になった
セリフの間が解消
されていて
ほとんど違和感なし
自然体なお芝居で
より作品に入り込めました。
また随所にある
コメディ要素も
自然にクスッという感じで
よかった
自然体、
特に感じたのは
みちるちゃんの
エゼキエル
ムラのときは
ちょっとそのテンションで
この先大丈夫か?
というくらいに
ぶちかましていましたが
少し抑え気味になった
というか
新人公演の
おハネちゃんが
抑え気味の芝居を
していたので
まさかそれに
触発されたとか?
真偽は不明です。
やはり本役さん
当たり前なんですが
新人公演を観たせいか
また違った目線に
なりました。
新人公演もかなり
頑張っていたとは
思います。
ですが
やっぱりお芝居って
ただ決められた
セリフを言う
歌を歌う
ダンスをする
動きをする
だけではないのだと
いうことがわかりました。
自然に役として
そこにいる
そのことが重要
なんですね。
でも、いくら
お稽古を積んだとしても
役(本役)として
1か月近く存在するのと
たった1日存在するのでは
違うのは当たり前です。
しかし、それを
差し引いてもやはり
本役さんの技術力は
素晴らしい。
こうしてお互いに
刺激を受け合うのが
よいところなのかも
しれませんね。
ユリウスのおじさん
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
発見したこと
天つ風くんをたくさん発見!
最後に