こんにちは

 

 

ブラックマザーこときっちゃんです。

 

ブログ訪問ありがとうございます!!

 

 


一夜明けて
今日はお天気です☀

忘れないうちに
昨日の感想を

実は直後にアップ
したのですが
またやってしまいました
上書き(´;ω;`)

なので、悲しいかな
やり直しです。



今回の作品は
若手の起用が
目立っていたと
相方は言っていましたが
いかがでしょうか。

確かに、前回の花組さん
うたかたの恋に比べたら
そうだったのかな。

そのあたり、
私にはまだ言及できる
だけのデータが蓄積
されていないため
何とも言えません。

が、

用心棒を演じた
大楠てらくん
確かに、爪痕残しましたね。

大師役の結愛かれんさんや
若いときの高子を演じた
蘭世恵翔さん
とうとう最後まで
どちらがどちらか
見分けがつかなかった
けれど、

どちらも華やかな
美人さんなのは
間違いなく

つくづく惜しいなと
思いました。

  花の業平を思う


稔幸&星奈優里
いわゆるのるゆりコンビ
の最高傑作
花の業平
と同時代の話ですよね。

花の業平その後の
業平はあんなことを
していたのか〜と(笑)

花の業平は
業平と高子の恋物語が
メインで

のるゆりの色気と
当時の新専科から
多数の専科スターが
出演したことで
豪華絢爛な平安絵巻が
繰り広げられたのを
覚えています。

主題歌も良かった✨

中日劇場まで観に行き
ましたね。

この応天の門
は灰原薬原作の
マンガが元ですが
私は未読。

でも、探偵モノが
大好きな私は
十分楽しめました。

  いけすかないガキ


菅原道真の若かりし頃は
あんな風だったの
でしょうか。

頭が良すぎるゆえに
周りが馬鹿に見えて
しまうという
天才・秀才アルアルの
ような青年道真

れいこさんの
美貌がなければ
このク○ガキ〜!!と
言ってしまうほど(笑)

結局、この作品は
生意気な道真が
業平や照姫と出会う
ことで、心に向き合い
大人になっていく
成長物語なのかな。

  マンドクを思い出す

海ちゃんの照姫は
きっぷのよい商売人
このドラマを
思い出しました。

海ちゃんはこういう
アネゴ肌の役
いけますね!

  色気だだ漏れ


ちなつさんは
稀代の色男が
よく似合います。

あんなに色男なのに
数々の女性と
浮名を流しながらも
一人の女性
高子を思い続ける
ロマンチスト
なんですね。


長くなりますので
今日はここまで!

上書きの癖
なんとかせにゃ(´;ω;`)


最後まで
お付き合い 
いただき、
お読みくださり
ありがとう
ございます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠