学生時代、
家庭では、いい子を演じ
演じていることが普通になり、
何とも思わなくなりました。
人間って慣れるものですね。
でも、だんだん高校生くらいから、
本当の自分が少しだけ
顔を出し始め、
親に口答えすると
「そんな反抗する子じゃなかった!」
と言われ、
とてつもなく悲しくなり、
それは生きるすべで、
「いい子を演じていただけです!」
今のがわたしなの!
と言いたかった。。。
でも、わたしは
自分の本音を伝えることが
出来なくなっていました。。。
③に続く~