県内の有効求人倍率は、相変わらず低いショック!


昨日の新聞に、大学生の、ジョブカフェ(若年者のハローワーク)登録者が増えている・・・という記事を見つけた。8月になっても、まだ内定のもらえていない学生が多いということだろうダウン


担当者いわく「就職氷河期と同じことを繰り返してはいけない」。つまり・・・このまま学生が就職できないと、5年後、10年後も「年長ニーと」として、就職できないままになる人も出てくるあせるから、それを避けようということ。



就職氷河期に学生だった私としては、世の中の大人がそんなふうに心配してくれること自体が恵まれていると思う。




今は、就職試験のエントリーもネットで簡単にできる。そのために、キャンセルの連絡無しで簡単にドタキャンする学生も多い。悪いという意識もあんまり無いんだろう・・・。


私たちが学生の頃は、そんなことは考えられなかった。

「キャンセルする場合も、丁寧にお断りの連絡をするように。そうしないと、(あなたは良くても)次年度、うちの大学からは採用しないと言われることがある。・・・後輩が困るんですショック!。」と、就活スタートのセミナーで言われた。


地元企業なら、失礼な学生が1人いたからといって、次年度その学校から採用しない・・・なんてことはないんだけどあせる。でも、そんなドタキャンを平気でする学生が、就職した会社で立派に社会人として役割を果たせるとは思えないけどね。



それから、「年収300万円の仕事に就こうと思ったら、就活に150万円使え」とも・・・。

まぁ、150万円は大げさとしても、それくらい厳しいよ叫び・・・ということ。今のように、選考の早い段階で「交通費は出るんですか?」と質問する人はいなかった。




今年の学生は、たぶん、私たちの頃と同様、厳しいのだろう。でも、売り手市場の先輩を見てきているからか、なかなか意識の切り替えができていない人も多いように思う。


といっても、私は、「最近の学生は・・・」と若者の悪口を言いたいわけではないにひひ

苦しい中にも、過去の失敗を踏まえて、学生個々の状況に応じて相談できる場が、校内にも公共の場にもある。

そして企業も、新卒学生の採用をやめれば、その年代が空洞化してしまう・・・ということを実感している。そのため、採用数は減っても、1人でも2人でも継続して採用しようと考える企業は多い。


だからこそ、自分の就活に「役立つもの」「使えるもの」は最大に活かし、謙虚な気持ちで頑張って欲しい。そういう謙虚さって、たくさんの学生を見てきた面接官には、短時間の面接でも伝わるよにひひ



パンダ今日のコミュニケーションスキル:

就活を成功させるカギは「謙虚さ」