私の居場所を奪わないで。

そこは、私の場所。

お願いだから、もう、奪わないで…。

恋をして、
みんな一度は傷付いて、
汚れて、汚して、
泣きながら、笑いながら、
そーやって生きている。

誰にも人は縛れない。
だけど、
自由はいつまでも私たちを縛り続けるから、
私達は飛ぶことも叫ぶこともなく、
ゆっくりと時間を過ごして、
全てを失ってゆく。
誰にも何も裁けないから。
永久立体のなかで私達は、
静かに年をとる。

喪失感。

虚脱感。

劣等感。

絶望感。


君からもらったのはそれだけ。

空を飛ぶことにあこがれる。

私の好きだった人が、空に吸い込まれていったように。


私も、空、飛びたい。

挨拶も、

笑顔も、

会話も、

虚勢張るのも、

ただ座ってるのも、

もう疲れた。


ひたすらに面倒。

私は無駄なこと、嫌い。

それに一体、何の意味があるんだろう。

2000と6回目の新年に、何の意味があるんだろう。

私は私でしかないし、

世界は何も変わらない。

新しい事件が起こって、

新しい音楽が溢れて、

新しい人間が生まれても、

結局は何も、変わってない。

変わるわけない。


描いた理想のそのままに、世界が変わるなんて、

何があってもありえない。


だから私は、ここにいるんだから。

眠れない。

眠りたくても眠れない。

病気かな?なんて笑ってみせるけど、

本当の理由は、貴方達が側にいるから。


安心も出来ない場所なんか、いらない。

安心をくれない貴方なんか、いらない。


だから私は、

貴方じゃなく、

私が滅びることだけを、

願ってる。

私は、自分が大事じゃないから
容易く自分を傷つける事が出来る。
時には、自分に対して攻撃的になることもあって。
自虐的になることもあって。
精神的に追い詰めようとしたりもする。
自分を辛い目に合わせようとする。

でも、それは、もしかしたら
心配して欲しいからなのかもしれない。
でも、それは、もしかしたら
構って欲しいからなのかもしれない。
でも、それは、もしかしたら・・・

私には、わからない。
けれど、自分を傷つけることで
いつからか落ち着きを取り戻せるようになった。
それは、自分に罰を与えなくちゃ
いけないって思ったからなのかもしれなくて。
自己嫌悪ばかりしている。
そんな自分に。
ちゃんと、出来ない自分に。
醜い自分に。
こんな自分いなければいいのにとも思って
傷つける。傷つける。
この傷みは、私にとっての罰で。
痛いだけじゃなくて。
傷みも落ち着きも一緒で。
増える。

周りを悲しませるだけってことは、知ってる。
でも、止められない。
止まることはあるけど、また、繰り返す。
循環する行為。

私は、いつ救われるんだろう。
気が利かなくて、無能で。
他人も傷付ける。
良い言葉が浮ばない。酷い言葉が口から出てくる。
何を言って良いのか判らない。
そのうち、愛想尽かされそう。
そのうち、捨てられそう。
初めから居なかった風に。

初めから、初めから。。。

居なければ良かったのに。


沢山の言葉は、私の中を渦巻くけれど、
誰にも届かない。
許してくれるわけない。

知ってた。

辛い、悲しい、寂しい。

不の感情は、私を取り巻くけれど、
私は勝てない。
勝てるはず無い。

自分が大事じゃない私は、自分をも傷付けて罰を与える。
そうしないと生きていたらいけない気がして。
私は、誰からも必要とされてないと思ってるから。
私は、誰かに必要とされたくて必死になっていて。
でも、結果的に私は、
自分を大事にしないから周りに心配かけて呆れさせてしまう。

そう、結局は、こんな子要らない。
此処に辿り着く。悪循環。

あるところに

恋愛に関してとても臆病になる子が居ました。

小さかった頃は、そう臆病でもなかったようです。
学校が休みの時は、

電話して遊ぼうと誘ったりしていましたから。
恋愛に関して怖がって居なかった、

とでも言いましょうか。
今では、何をするにも言うにも

怖い怖いと言って居ます。
メールを送るのも、電話をするのも。
喋るのも、逢うのでさえも。
逢ってからは、大丈夫なんですが、

しかし、触れることを怖がってる様子。
何故、こんなにもこの子は、

臆病になってしまったのでしょう。
みんなが普通にこなす恋愛の会話も

怖がってしようとしない。
別に怒られるようなこと言うわけじゃないのに。
どうしてだろう。
毎回、こんなだったら精神疲れるだろうに・・・
もっと、頼れたら良いのに。とか思うんです。

恋愛は、難しいみたいですね。

臆病者のこの子にとっては。
いつか、対等に付き合える時がくればいい。