ゆっくりとキーを押して、

僕にしか出せない音を作り出す。


なんだかそれはのんびりとしているようで、

けれどもどこかせかせかと、

急いで飛び回っているような、

そんな感覚がいつもする。


言葉を紡いで、

自分の声を。

自分だけにしか出せない声を。

ここに紡いで、

残して置いていく。


キーボードをゆっくりと、

のんびりだらだら叩いていく。


言葉を君に伝えるために、

気持ちを表現するために、

使う道具はキーボード。


ろくに使いこなせてないけど、ね。