右も

左も

分からない。


それが前だか

後ろだか

一人きりでは

判別できない。


ここは何処だったか

認識できない。


考えることすら

不可能。


覚えることも

できない。


何一つとして

分からない。


だって私は

生まれてきた意味すら

いつまで経っても

分からないのだ。