朝起きると、空があって、

私はどこかにねっころがっていて、

そのまま起き上がらずに、ずっとそこで寝ているんだ。


だれも私を起こさないし、私は誰にも話さない。

ただそこで空だけを見ている。


今日は雨は降らなさそうだ。とか、

そんなことだけを考えながら、

貴方のいない世界で。

貴方に、出会うことのなかった世界で。

そうやって生きていけたらよかったのに。


そんなユメ。

もう、見たくないのに。


それでも見てしまう、きっとそれが私の罪の形なんだろう。