絶無。目を閉じて、 耳を塞いで、 話さないで、 触らないで、 感じないで、 私は、そうやって生きてきた。 怖かったから。 全てが、怖かったから。 怖さの薄れた今でさえ、 私はそうして生きている。 きっとこれからも、そうやって生きていくんだろう。