何年前からでしょう
コーヒー業界の黒船スターバックスで勉強したり、おしゃれなノートパソコンを広げるのが当たり前の光景になったのは。
私も、その昔は一杯数百円もするコーヒーを浴びるほど飲んでいたときがありました。
それも今は昔、世間の皆様と同じく不況の波
のおかげで、幸せになれるはずのこの高級コーヒーによって、財布が今の季節のごとく、お寒い時代
に突入しました。
しかし
いくつかのコンビニが店頭での「夏は冷たく、冬は暖かい」コーヒーを提供してくれるではないですか。
見つけた順(実際に販売開始の順になっているかは定かではありませんが)に名前を挙げると、
ミニストップ(既にドリップされたタンクからセルフで入れる方式)
サークルKサンクス(セルフだがポーションを機械に挿入するタイプ)
セブンイレブン(セルフでボタンを押し、豆からドリップする方式)
ローソン(セブンイレブンと同タイプで店員さんが作ってくれる)
ファミリーマート(ローソンで使用する機械を自分で操作するタイプ)
マクドナルド(ドリップを作り置き)
超個人的な見解でジャッジをすると(前提基準サイズは最小サイズで)
お値段では

円という低価格から
セブンイレブン・マクドナルド・サークルKサンクス・ミニストップ(店舗ではない場合も)
味・風味では
セブンイレブン・サークルKサンクス・ローソン・ファミリーマート
サーブされるスピード(お金を払ってから飲むまでの時間)
ミニストップ・マクドナルド
総合で
サークルKサンクスの勝ち!
(って本当に個人的な見解です。)
※でもほぼ毎朝マクドナルドの
コーヒー
買ってますけどね。

コーヒー業界の黒船スターバックスで勉強したり、おしゃれなノートパソコンを広げるのが当たり前の光景になったのは。私も、その昔は一杯数百円もするコーヒーを浴びるほど飲んでいたときがありました。
それも今は昔、世間の皆様と同じく不況の波

のおかげで、幸せになれるはずのこの高級コーヒーによって、財布が今の季節のごとく、お寒い時代
に突入しました。しかし

いくつかのコンビニが店頭での「夏は冷たく、冬は暖かい」コーヒーを提供してくれるではないですか。
見つけた順(実際に販売開始の順になっているかは定かではありませんが)に名前を挙げると、
ミニストップ(既にドリップされたタンクからセルフで入れる方式)
サークルKサンクス(セルフだがポーションを機械に挿入するタイプ)
セブンイレブン(セルフでボタンを押し、豆からドリップする方式)
ローソン(セブンイレブンと同タイプで店員さんが作ってくれる)
ファミリーマート(ローソンで使用する機械を自分で操作するタイプ)
マクドナルド(ドリップを作り置き)超個人的な見解でジャッジをすると(前提基準サイズは最小サイズで)
お値段では


円という低価格からセブンイレブン・マクドナルド・サークルKサンクス・ミニストップ(店舗ではない場合も)
味・風味では
セブンイレブン・サークルKサンクス・ローソン・ファミリーマート
サーブされるスピード(お金を払ってから飲むまでの時間)
ミニストップ・マクドナルド
総合で
サークルKサンクスの勝ち!

(って本当に個人的な見解です。)
※でもほぼ毎朝マクドナルドの
コーヒー
買ってますけどね。人間、コンマ数秒でいろんなことを考える瞬間がありますがこんな出来事が、
とあるコンビニに入っておにぎりを購入しようとすると、よく言われる質問
「おにぎり温めますか?」
いつもはそんなことはスルーして持って帰るのですが、愚かにもその日に限って御願いしたのです。
待つこと数十秒......
その店員さんは見た目からすると40代くらい、学生・サラリーマンの客が多い店舗のため
百戦錬磨の方と思いきや、まだ初めて間もないのか会計が終わってからおにぎりをレンジに
投入されたのを見て少し不安が過ました。
その不安が的中
手際よく会計および電子レンジ操作を熟練のピアニストかはたまた100人切りする
ベテラン時代劇大物役者のような隣の店員さんとは対照的に、行列となった客のプレッシャー
よりも自分の目の前の作業に集中するこの方が行った行動が久しぶりに
私の脳みそをフル回転させたのです。
レンジから取り出したおにぎりはまるでスキージャンプのごとく店員さんの手から舞い降り床に着地したのです。
そして彼女(店員さん)はそれを拾い上げてあの有名な3秒ルールよろしく
おにぎりをはたき始めました。
『ちょっと待てよ、今日はそばのカップ麺だから焼きおにぎりにしたんだけど、海苔が巻いていないタイプだからその外装フィルム半分だけ取って食べようと思ったのに。完全に取り外すならまだしも、口に直接触れるものだから、取り替えるなりするだろう。』
私の期待を見事に裏切り彼女はスッとそのおにぎりを袋に入れたのです。
『これは一応クレームじゃないけど落ちたものを入れるのはどうかと、申し入れした方がいいのでは、いや待てよ、そんな小さいことをとやかく言うのは了見の狭いモンスターカスタマーと思われるかもしれないので止めた方がいいかな、でもフィルムに包まれているとはいえ、落ちたおにぎりを食するのは気分が悪いしぁ.....』
これが頭の中で何度もグルグルと回りましたが、小心者の私は結局持ち帰ったのです。
おにぎり温めなきゃよかった。
普段しないことは、理由があってしないのです。

とあるコンビニに入っておにぎりを購入しようとすると、よく言われる質問
「おにぎり温めますか?」
いつもはそんなことはスルーして持って帰るのですが、愚かにもその日に限って御願いしたのです。
待つこと数十秒......
その店員さんは見た目からすると40代くらい、学生・サラリーマンの客が多い店舗のため
百戦錬磨の方と思いきや、まだ初めて間もないのか会計が終わってからおにぎりをレンジに
投入されたのを見て少し不安が過ました。
その不安が的中
手際よく会計および電子レンジ操作を熟練のピアニストかはたまた100人切りする
ベテラン時代劇大物役者のような隣の店員さんとは対照的に、行列となった客のプレッシャー
よりも自分の目の前の作業に集中するこの方が行った行動が久しぶりに
私の脳みそをフル回転させたのです。
レンジから取り出したおにぎりはまるでスキージャンプのごとく店員さんの手から舞い降り床に着地したのです。
そして彼女(店員さん)はそれを拾い上げてあの有名な3秒ルールよろしく
おにぎりをはたき始めました。
『ちょっと待てよ、今日はそばのカップ麺だから焼きおにぎりにしたんだけど、海苔が巻いていないタイプだからその外装フィルム半分だけ取って食べようと思ったのに。完全に取り外すならまだしも、口に直接触れるものだから、取り替えるなりするだろう。』
私の期待を見事に裏切り彼女はスッとそのおにぎりを袋に入れたのです。
『これは一応クレームじゃないけど落ちたものを入れるのはどうかと、申し入れした方がいいのでは、いや待てよ、そんな小さいことをとやかく言うのは了見の狭いモンスターカスタマーと思われるかもしれないので止めた方がいいかな、でもフィルムに包まれているとはいえ、落ちたおにぎりを食するのは気分が悪いしぁ.....』
これが頭の中で何度もグルグルと回りましたが、小心者の私は結局持ち帰ったのです。
おにぎり温めなきゃよかった。
普段しないことは、理由があってしないのです。

