12月末の期間限定の楽天ポイントが残っていたので、「ふるさと納税」に使った。


楽天ふるさと納税では、1,000円から寄付ができる。
返戻品なしだと、「首里城再建支援」や「被災地域の支援」にも寄付できる。


返戻品が2合の「室戸・大地の恵み米」の1,500円のふるさと納税もあった。室戸の山間部では、昼夜の寒暖差によって、昼は太陽をたっぷり浴び、夜は栄養をじっくり蓄えた稲穂が育ち、
格別に美味しいお米らしい。

年末は、各市町村は閉庁しているが、ふるさと納税の手続きは、たいてい代行会社が行なっているので、駆け込みでふるさと納税はできる。


今回もbitFlyer」経由で「ふるさと納税」を行った。

bitFlyerの「ビットコインをもらう」にアクセスして、返礼品をチョイス。


今年度の「ふるさと納税」は全て完了。

あとは、返礼品を楽しんで、ふるさと納税の手続きを忘れないこと。


「ワンストップ特例制度」を利用する者は、令和2年1月10日まで、それ以外の手続きをする者は、確定申告をお忘れなく。



【引用・参考文献】
楽天ふるさと納税
bitFlyer(ビットフライヤー)