ふと食べたくなったブログ管理人NO.1タルトの釜山の海雲台(ヘウンデ)の「モンスターパイ」が、キルフェボンを超える美味しさだった☟と記したら、キルフェボンファンの反応が熱かった。
https://ameblo.jp/do-not-stop-thinking/entry-12439100874.html
ちょっと寄り道して、キルフェボンの前を通ってみました。小雨のせいか、もう大通りから、甘〜い匂いがプンプンと漂って、ワンコのように引き寄せられる(笑)。
三連休の最終日のお昼の混み具合をみてみると、珍しくカフェ待ち時間なしで、すぐにテイクアウトができそうだったので、お店に突入。
冬のタルトを2ピース買ってきましたよ。
一つは、イチゴのタルト。
甘酸っぱくジューシーなイチゴとカスタードクリーム、サクサクのパイの組み合わせはみんなが大好きな味。その時期に収穫される新鮮なイチゴをふんだんに使用しています。
もう一つは、季節のフルーツタルト 冬バージョン。
贅沢にのせた色とりどりのフルーツには、美味しさはもちろん産地・カット・並べ方、様々なこだわりが詰まっています。瑞々しいフルーツとなめらかなカスタードクリーム、サクサクのパイ生地の組み合わせはキルフェボンの人気No.1です。
2019年2月現在、イチゴのタルトは630円、季節のフルーツタルトは675円。
「キルフェボン京都」は、京都市中京区木屋町通
- 三条上ル恵比須橋角。11:00〜20:00で、カフェのラストオーダーは19:30。
- 京都メニュー
- http://www.quil-fait-bon.com/menu/?tsp=8
- キルフェボンは、青山に支店ができてから、ず〜と通っていましたが、発祥は静岡なのです。
- キルフェボンは、フランス語で「なんていい陽気なんだろう!」という意味で、「お天気の良い日に伸びをするみたいな気持ちの良い時間を過ごしてほしいから」という思いで名付けられたそう。
- 小雨の日に行っても、そんな気持ちになりますね。