ペルセウス座流星群バッチリ 15日ごろまで観測可
ペルセウス座流星群バッチリ 15日ごろまで観測可
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013081390113451.html
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013081390113451.html
12日深夜から13日未明にかけ、ペルセウス座流星群が観測のピークを迎え、夏の夜空を涼やかに彩った。
今年は、流星が飛び出すように見える中心点(放射点)の高度が高く、ピーク時に月明かりがない好条件。太平洋高気圧の影響で中部地方は雲が少なく、大勢の天文ファンが高原などに出掛けた。
長野県飯田市で合宿中の名古屋大天体研究会はメンバー48人で夜空を見上げ、日付が変わる前後には30分間に68個の流星を数えた。副会長の浅野侑子さん(20)は「(金星と同じくらいの明るさの)火球クラスの流星がよく見えた」と満足した様子だった。
流星は宇宙空間の直径1ミリから数センチのちりが、地球の大気に飛び込んで高温となり光る現象。国立天文台によると、15日ごろまでは好条件で観測できる。
だそうです。
15日に実家に行くので、見られるかもしれません。
do-moでした。