くらま燃ゆ | do-moの田舎からのたわ言

くらま燃ゆ

海自護衛艦衝突:検証開始 コンテナ船がくらま針路に?


http://mainichi.jp/select/today/news/20091028k0000e040029000c.html










do-moの田舎からのたわ言。-kurama-02








do-moの田舎からのたわ言。-kurama-03









ヤバイかも・・・











ソナードームとかも、いっちゃてないでしょうか?











コメントにも頂きましたが











このくらまといい、同系艦のしらねといい、なんてついていない艦系なんでしょうか














NHKで、衝突の瞬間の画が放映されてましたが














まさに「どちゅ~ん」って感じに、火柱が上がってましたね














ペンキってあんなに派手に爆発するものなんでしょうか?














知りませんでした。

















しかし、ぶつかった相手の船ですが











何としても、このまま韓国に返したくはないですよ











防衛機密とか何とか言って、しばらく足止めして











くらまの破片の一つも残さずにしてから











お帰り願いたいものです











今の政権じゃ、まず、無理でしょうが・・・・

















くらま、このまま廃艦とかないですよね・・・・。











「護衛艦 DDH144くらま」について


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%BE


「くらま」は、昭和51年度計画5200トン型ヘリコプター搭載護衛艦2404号艦[1]
として、石川島播磨重工業
東京第2工場で1978年2月17日に起工し、1979年9月20日に進水、1981年3月27日に就役した後に第2護衛隊群
第52護衛隊に配属。本艦は、海上自衛隊艦艇で初めてCIWS
(近接防空火器; 機種はアメリカ製のファランクス
)を搭載して、対艦ミサイルからの自衛能力を強化した。また、長距離で潜水艦を探知できる戦術曳航ソナー
も初搭載となっており、搭載ヘリと連携して、敵潜水艦が接近する前に探知・撃破することを可能としている。本艦での実績をもとに、ファランクスCIWSや戦術曳航ソナーは、その後に建造された海上自衛隊の汎用護衛艦にも採用され、標準的な装備となった。


1983年
3月30日
に第2護衛隊群の直轄となり、1984年
3月30日
に第2護衛隊群旗艦となった。


2001年
11月
テロ対策特別措置法
に基づく情報収集任務により、護衛艦「きりさめ
」、補給艦
はまな
」と共にインド洋
に派遣され、2002年
2月
まで任務に従事した。


2004年
1月14日
スマトラ島沖地震
救援のため国際緊急援助隊派遣法
に基づいて編成された
・海・空自衛隊
の一員として、先行出発した輸送艦
くにさき
」と補給艦「ときわ
」に続いて佐世保から出港した。同年11月
には「ゆうだち
」と共に漢級原子力潜水艦領海侵犯事件
に対処するため出動する。


2009年
10月27日
19時56分頃[2]
関門海峡
において大韓民国
籍コンテナ船「カリナ・スター」と衝突した。この事故で乗員1名が負傷、本艦は艦首を損傷・出火したが、10時間半後に鎮火に成功した。なお、「カリナ・スター」側に負傷者はなかった。[3]
[4]


現在は第2護衛隊群第2護衛隊に所属し、母港は佐世保
である。既に就役から28年が経過しており、2010年代前半にも退役する見込みであることから、その更新用として、19500トン型
の2番艦(24DDH)の建造が計画されている。

















do-moでした。