時代遅れな。
実は、今まで、木村拓也さん・明石家さんまさん主演のドラマ
「空から降る一億の星」を見たこと無かったんです。
レンタル屋のDVDコーナーで見つけて借りてきて今日見終わりました。
ラストは一人で泣きながら見ちゃいましたよぉ
思ったより面白かったです。今頃気付きました・・・。
当時、見なかったのが、ちょっと損をしたような気分でした。
どうも、日本のドラマの中途半端なコメディぽっさとか
いかにも、リアリティぽっく見せようとしてるのに全然リアルじゃないとこ
なんかが、いまいち苦手だったんです。
そりゃ、米国のドラマとは制作費の額の桁が全然低いから仕方ないとは思いますが
それなら、そんなに背伸びしなきゃ良いのにと思います。
たまに、どう見てもE○のパクリだろぉ!(CXさんよぉ~)
とか、つっこみたくなるのがあるじゃないですか。
こんな思いをしてるのは私だけですか?