毎日寒いですね。![]()
こう寒いと、朝は、くじけますが、
遠い昔を思い出せば、何のこれしき。![]()
雪国で育ったので、今頃は、
深い雪の中でした。![]()
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小学校と、中学校、みごりんは、とても
古い木造の学校でした。![]()
寒さをしのぐために、各、教室には、コークス
って、黒い炭より、固い、石みたいな物を
使って、ストーブを燃やすのです。![]()
余り見た事ないと、思いますが、
煙突がちゃんとある。![]()
それを、日直とは、別に、ストーブ当番ってのが、
廻って来て、子供たちが、火をつけるのですが…
ストーブ当番、とても辛い。![]()
朝は早くから、誰もいない教室に行き、
寒ーい、コークス部屋へ、バケツ一杯
スコップでコークスをすくい、運び、
かなりの肉体労働。
それを、何度か
繰り返し。
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灯油の浸み込んだ木の板に火をつけ、
新聞紙を丸めて、火を大きくし、
着火していく。![]()
コークスをくべて、みんなが登校するまで、
部屋を暖めておく。
これが、上手くいかないと、その日、
教室は、とてつもなく寒い。![]()
だから、あの頃、あの地域の子供は、
火を起こすのがとても上手い。![]()
みごりんが、炊き出し好きなのも、きっと、
昔からの、こういった、訓練からカモ・・・・![]()
大きな、タライにお湯を張り、中で、
牛乳のビンを温めて、給食の時に飲む。
雪国ならではの発想。![]()
ストーブで、消しゴムを焼くバカがいて、
焼くと、臭い。![]()
帰りも、ストーブ当番は、火を消し、
すすだらけになりながら、燃えカスの処理と、
清掃をして帰る。
煙突掃除の様に、真っ黒になり、
鼻の穴なんて、真っ黒。
でも、子供でも、それが出来てたあの頃。
たくましいわ~!!![]()
でも、寒いから、休み時間になると、
みんなが、ストーブの周りに集まって来て、
丸ーくなって、お喋り。なんだか懐かしい。
今の子供達見てると、なんだか、
バラバラだもんね。
辛かったけど、ああいう体験できたのって、
良い事だったのかも。![]()
トイレの神様ならぬ、ストーブの神様。![]()
みんなが、責任もって、火を絶やさずに
居たわ。
誰かの役に立ってた。
今思うと、意味のある、教育だったんだね。![]()
でも、中学に行くと、それも、凶器になり、
いじめに使われてたり・・・・・
その事は、また、今度、書きます。![]()

