珍しいモノ | 走る道楽の会

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気が向いたら書いてる「走る道楽の会」の活動記録。

ごく稀にてんてんの気まぐれ日記が書かれます。

まあ誰も見てないだろうし・・・


先日、数年前から右手小指にあるホクロみたいな直径5mmぐらいの黒い斑点を切除しました。
なんで切除したのかと言うと7月ぐらいからずーっと痛かったからです。

今までも痛かったり出血したりしていたのだけど1日、2日ぐらいで痛くなくなったから大丈夫だろうと思っていました。
でもこれだけ痛みが長引くとなんだか心配になるので病院に行ってみた訳です。

今の大きさの腫瘍になってから痛みや出血があってもそれ以上大きくはなっていないので「可能性は薄いけどがんかも知れないから」との事。
とは言え早急に切除しなくてはいけないらしいので速攻で手術をして現在右手小指に直径1cm大の穴が開いている状態です。
もう2週間経つけど未だに出血してオマケに指がめちゃ痛い・・・と言いつつこないだの日曜日に井頭のレースに出てたりしてるのですが(笑

手術から1週間後に病理検査の結果が出ました。

症名は「グロームス腫」と「血管腫」あとひとつ言われたけど忘れました。

一応10万に1人ぐらいしかならない珍しい病気らしいです。
(病気でいいのか???)

先生もニコニコしながら「がんじゃないですよ。良かったですね」と言ってくれたのでこの時は「これで指が治れば完治だな」とお気楽に考えてました。

でもこのグロームス腫てのをネットで調べるとどの症状もオレには当てはまらないんです。
本来は爪の下に出来る事が多く寒かったりちょっと触れたりするとめちゃくちゃ痛いそうで・・・
オレが出来たのは小指の腹の方で寒いところでも全然痛くなく・・・

「ま、こう言う症例もあるんだろうなぁ」

と物凄くポジティブに考えてました。

でも今週検診に行った時・・・先生が先週とは打って変わって真剣な様子で症例画像や参考書を見せてくれながら説明してくれました。

正式な症名は「多発性グロームス腫」

グロームス腫の中でも珍しい部類の方らしいです。

再発・転移等の確率は高いらしくしかも全身の表面だけでなく内部の部分にも発症するんだとか・・・

正直凹みました。

「良かった~」なんて思っていたところから一気にどん底に落とされた気分でした。

でも何か変調があったらまずこれが疑われる訳だし、グロームス腫なんて珍しい中でもさらにレアにモノになっちゃうなんて・・・今の状態なら馬券とか宝くじとか当たるんじゃないかと真剣に考えてしまいました(笑

ある意味自分がポジティブ思考で良かったな、と思いました。

とりあえず先生から言われたのは
「何かあったらすぐ来て下さい」
と。

「多発性グロームス腫」てネットで調べても情報が全然無くて(普通の単発性グロームス腫はキリなく出てくる)果たしてどうなることやら・・・