◎⑥ダイリンビューティ
○⑦タケノビジン
▲④ツジノコウフクヒメ



三つ巴の様相か。ダイリンビューティは近走はまるでサッパリもバレンタインCやプリンセス賞を制しているように同世代、牝馬限定となると力は最上位。久しぶりの定量戦も味方する。

タケノビジンは菊花賞3着。前走は敗れたものの安定した成績はここでも主力。

ツジノコウフクヒメも負けず劣らずの実力。ダイリンビューティとは分が悪いものの先に先にで狙う。


◎⑩エイシンフラッシュ
○⑯ブエナビスタ
▲⑪ナカヤマフェスタ
△⑧ジャガーメイル
△⑥ローズキングダム
△②ヴィクトワールピサ



ダービー馬エイシンフラッシュ。今回は展開読みが難しい。日本馬も外国馬も行きたいクチがいない。ならば一団で直線へというイメージ。そうなれば切れ味勝負だ。ダービーでは32.7の極限の上がりを披露。スッと馬群から抜けれる脚は魅力だ。菊花賞が使えなかったが逆にこれが幸いしているようだ。ここを勝てば先々へ夢が広がる。

ブエナビスタはこれ以下の評価はできない。持ち時計はNo.1。ナカヤマフェスタが最高峰のレースで2着ならブエナビスタだってドバイで2着がある。宝塚記念はナカヤマフェスタとコンマ1秒差。東京は3戦3勝。好レースを期待せずにいられない。

ナカヤマフェスタの凱旋門賞は大快挙だった。元々ダービー4着があるし左回りは合う。斤量も57kgはこの馬にとって楽。若干中間にアクシデントはあったものの単純に「世界の2着馬」だ。あっさり突き抜けるかも。

ジャガーメイルの前走は手応えが良すぎたためにあの形になってしまった。東京2400は3戦3勝だ。天皇賞馬の名に恥じる訳にはいかない。次走は香港ヴァーズを予定。恥ずかしい競馬をして遠征する訳がない。前走の借りは何倍にでもして返してもらいたい。

今年はダービー上位3頭が出走なのでこれも盛り上げる要因の一つだろう。ローズキングダムはとにかく崩れない。切れ味勝負はのぞむところ。広いコースも味方する。

ヴィクトワールピサは仏遠征は手応え十分なのに直線ははじけなかった。日本馬場向きか。負けず劣らずの実力馬だし最近の成績からか人気がかすみぎみ。皐月賞馬、ダービー3着の実力、ウオッカの角居厩舎。侮れないはずだ。


◎⑬レッドシューター
○⑭オセアニアボス
▲⑰スピリタス
△⑯キングストリート
△⑦マイネルスケルツィ
△⑥サンディエゴシチー



順調に使えないのが残念だが大器の可能性を秘めるレッドシューター。前走勝ったタイムは重賞級だ。今回はギュイヨン騎手が手綱をとるということで期待は高まる。OP特別は通過点にしかならない。

レッドシューターと同じレッドランサム産駒のオセアニアボス。準OPでもOPに上がっても後のGⅠ馬、単勝万馬券馬、コース巧者らにすくわれて2着が多い。ただ崩れないし、今回は武豊騎手騎乗でもう一押しといったところ。休み明けは不安ない。

前走は急遽の乗り替わりが響いたかスピリタス。ただ上がりは最速できているし力はOP特別のものではない。善臣騎手なら100%の力は出してくれるはず。

母父がレッドランサムのキングストリート。連勝中時の勢いは今はないが広いコースは歓迎。ペリエ騎手騎乗というのも引かれてしまう。

マイネルスケルツィはとにかく「マイルなら」で狙いは外せない。

サンディエゴシチーはクラシックを終えマイルへ大幅距離短縮。マンハッタンカフェ産駒ということでそこで狙いはたつし、去年のトライアンフマーチも同じパターンで勝っているので今までの鬱憤を振り払う結果を残すかもしれない。