久しぶりにホッカイドウ競馬のことを書きましょう!



今日門別競馬場にて



「北海道地方競馬優秀賞」


「北海道競馬記者クラブ」



の表彰式がありました!



ここでは今日表彰された人馬の紹介と個人的な短評をつけて紹介します!



まずは北海道地方競馬優秀賞の表彰から



・優秀調教師賞(敬称略)

1位田中淳司

2位原 孝明

3位松本隆宏


田中淳厩舎は大躍進の1年でした。とにかく厩舎一丸がわかる厩舎でパドックでは必ず引き手も服装をビシッと決めてきます。リーディング騎手が所属もあり勝ち鞍を重ね、ステイヤーズCで重賞初制覇。来年も活躍を期待せずにはいられません。



・優秀騎手賞

1位服部茂史

2位五十嵐冬樹

3位宮崎光行



騎手関係は後ほどの欄でまとめましょう。



・レコード賞

ナモンミライ

ラスワロフスキー


これはレコードを出した馬からの表彰。ナモンミライは中央からの転入初戦で出した1700mのレコード。8人気の低評価を覆す大楽勝でした。

ラスワロフスキーは2歳1000mでの快速を披露。この時出した同じタイムで次走の中央札幌1000mで中央勢を蹴散らしました。




次に北海道競馬記者クラブの表彰です。



まず記者クラブ表彰(最多賞金の調教師・騎手)


調教師・堂山芳則

騎手・宮崎光行


堂山師は重賞を勝ちまくり当然最多賞金ですね。

宮崎騎手も仕事人でかなり魅せてくれました。



・スポニチ 特別賞

服部茂史騎手


・道新スポーツ 年度代表馬


2歳・カネマサコンコルド

デビュー戦は先日東京2歳優駿牝馬を勝ったクラーベセクレタに敗れたもののそこからは出世。北海道2歳優駿で優勝。その後兵庫、川崎へ遠征し活躍しました。



3歳以上・クラキンコ

これは当然でしょう。史上初の牝馬による3冠を達成。道営記念では古馬の厚い壁に阻まれましたが、今年は主力としてホッカイドウ競馬を盛り上げます。



・報知新聞社 リーディングトレーナー

堂山芳則

最終日の最終レースまで原師との争いで最後の道営記念をオネストジョンで制しリーディングを決めました。



・日刊スポーツ リーディングジョッキー

1位服部茂史

2位五十嵐冬樹

3位宮崎光行



9年連続リーディングだった五十嵐騎手を抑えてついに服部騎手がリーディングに輝きました。最多騎乗で最多勝。文句なしですね。
五十嵐騎手は序盤の出遅れは響きましたが中盤からラストにかけての騎乗はさすが五十嵐冬樹という騎乗が目立ちました。

宮崎騎手は騎乗数は多いわけではないですがしっかり仕事するさすがの仕事人ぶりを発揮しました。




以上が今日表彰された人馬たちです!



みなさんおめでとうございます!


◎⑭アサクサショパン
○⑩トーセンラー
▲⑬カーマイン
△⑦サンビーム
△⑪アドマイヤラクティ
△②アドマイヤクーガー



良血、素質馬が揃いに揃い面白い一戦になりそうだ。アサクサショパンの新馬戦はスローから上がりも水準だが危なげない勝ち方はやはりセンス。父はダービー馬、兄は青葉賞勝ち・ダービー3着。ここからダービーの道へ通ず。

トーセンラーはエリカ賞では逃げ切りを許したが父譲りの瞬発力はさすがなもの。改めての期待。

新馬戦はアサクサショパンに敗れたカーマインも順当に2戦目で初勝利。兄達はダートのプロフェッショナルだがこの馬は芝の切れ味も搭載されていそうだ。血には逆らえない。今一度。

新馬戦はこのコースで勝ったサンビーム。前走はチグハグな競馬になったが新馬戦の勝ち方を見れば外せない。

アドマイヤ2騎。ラクティは内回りにも向く切れ味がありそう。破壊力十分。クーガーは新馬戦が味のある競馬。内回りなら2000mもちょうどいい。


◎⑫シゲルモトナリ
○⑭ボーダレスワールド
▲⑤スペルバインド
△①デリキットピース
△③トーセンイマジゲン
△⑥マイネルカリバーン



叩き2戦目で調子を上げたシゲルモトナリ。成績とともに馬体も成長してきた。今回も1400mで現級3走目。今回で準OP卒業へ。

順調に使えないのが難点も準OPでは力量上位のボーダレスワールド。久しぶりに叩き3走目。あっさりな力も兼ね備える。

こちらも準OPは上位常連のスペルバインド。前走は4角で不利を喰らった。すんなりなら上位へ。

前走は苦手な上がり競馬になったデリキットピース。流れる展開なら台頭可能。

叩き3戦目で大変身したトーセンイマジゲン。破壊力は兄譲り。7歳でもキャリア15戦目。まだまだやれる。

あとはマイネルカリバーンの残り目を押さえたいところ。