12R 道営記念
◎⑤クインズサターン
〇⑥ヤマノファイト
▲⑧ルールソヴァール
△⑫ステージインパクト
 ⑦モズオトコマエ
 ⑪リンノレジェンド

いよいよでありあっという間すぎるほどのホッカイドウ競馬シーズン最終日。82日間売上新記録が出るほど大盛況に終わりそうな今年。まずこの情勢のなかシーズンをきっちり日程どおりに消化することに尽力された主催、管理、運営の皆様となにより競馬を盛り上げてくれた関係者の皆様には感謝の言葉しか見つからない。

最終日、最終レースの大一番・道営記念はクインズサターンに◎。夏に転入してきて3連勝でここに臨むわけだがとにかく勝負所からの機動力は中央時代と変わらないものがある。2000mでも問題はないであろうし、中央のときも軽い馬場は得意としていただけに舞台は悪くない。クロフネ肌のスタミナ、父パイロから受け継ぐ切れ味で王者に君臨する。今年DGも制してさらに羽ばたいた落合玄太の冷静かつ熱い手綱さばきにも期待。
 ヤマノファイトもしっかりピークをここに持ってきたのは間違いない仕上がり。スパッときれる脚はなくても長く脚を伸ばせるタイプは結構道営記念向き。消耗戦にまで持ち込まれれば良さはさらに。

11R・道営スプリント
◎⑥ソイカウボーイ
〇⑫ソルサリエンテ
▲④ブラゾンドゥリス
△⑬ジョウラン
 ⑦カツゲキライデン
 ⑧ニットウスバル

中、長距離の大目標が道営記念であれば短距離の大目標は道営スプリント。この定義がいよいよ最終日に賞金も格も上げて道営記念と一緒に行われるということで俄然盛り上がりをます短距離の大一番。本命はソイカウボーイ。順調に使えないタイプであるが9月からは3走目。ウポポイASはメイショウアイアン、ソルサリエンテにタイム差なしで涙をのんだがメドは十二分にたったといっていい。当時は大外、今回はちょうどいい枠でレースもしやすそう。仕上がりも抜群であとは最後の一押しを主戦岩橋騎手が叩き出せるかだけ。
 ソルサリエンテ陣営は枠順を見て俄然燃えたであろう。本来なかなか言わない言葉かもしれないが「望み通りの外枠」。エトワール賞でついに肩掛けに手が届いた晩成タイプであるが仕上がりももうこれ以上ないくらいに見える。当然単候補の一頭。


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(……コッソリ教えます。今日この馬ねらってみては?↓ 

3R ④ティーズダンキー
シーズン最終戦で初の1700mになるが兄は現南関の活躍馬ティーズダンク。この馬も短距離から長い距離にシフトして現在に到る。その妹にどこまで適性があるかは未知だが血統は示しているし、調教もテン・中・終いで自己ベスト。人気もないだろうが前走からの大きな一変を狙える、期待できる下地はある。

4R ③バジーレ
枠、展開、馬場次第で何度やっても同じ結果にはならないであろう大混戦。そのなかでも2走前の時計はこのなかでは大きな差はないし、その時は軽い仕上がりで臨みながらの結果であったが今回は調教で3F、2Fでベストを2秒近く詰めて上がりもビシッと決めてきた絶好の調教。前走の内容も経験積んでレベルが上がってきた感もあるし、そこからさらに上積みがあるのであれば人気もなさそうで飛びつきたいところ。


◎②イダペガサス
〇⑪アノマリー
▲⑫アルジャーノン
△①フジノパンサー
 ⑦パレスラブリー
 ⑧タイムゴールド

果敢に南部杯に前走挑戦したイダペガサス。移籍緒戦でいきなり門別1600mをタイレコードで勝利するスピードを見せつけた内容は強烈だった。1800mに距離を伸ばした2走目は馬場の恩恵もあったが逃げて連勝を決めた。今回は短距離の1200mになるがスピードは通用していいはずでここは押し切りの期待。
 展開流れそうでアノマリーの強烈な末脚は時計も足りそうで警戒。軽い馬場になればアルジャーノンのスピードはクラス随一のものだが最後の粘りきけばあっさりまで。

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2R ⑦ミサトアンバー
前走キャリア13戦目で初めて圏内に入ったが今日の構成ならテンの速さは上位。軽い馬場で早い段階のレースならまだそれぞれ傾向をつかむために探り探りであろう。そのあいだにスイスイ押し切りを期待。

8R ⑤ミラコロカナーレ
距離短縮する今回はそれが吉とでそうに感じるキャリアの内容。展開向いてくれば差し込む脚はある。

9R JBC2歳優駿
◎⑩シビックドライヴ
〇④オタクインパクト
▲②プライムデイ
△①ノットリグレット
 ⑪トランセンデンス
 ⑨タイセイアゲイン

レース格は変わっていなくてもJBCの名がついたことにより注目を集める一戦になった。地方競馬トップの実力を誇るホッカイドウ競馬の2歳戦。迎える立場の地元で恥ずかしいレースは見せることは許されない。前哨戦のサンライズCでは強気な競馬で押し切ったシビックドライヴ。自ら早めの勝負に持ち込んで封じた競馬はなるほど過去2勝も同じような形だっただけに自分の形を見つけたということか。中央勢が相手でもスタミナ負けをするとは思えない馬体だし、いかにも赤岡騎手に手が合いそうな脚質。強気な競馬を期待したい。
 キャリア最多のオタクインパクトは陣営の意気込みは買いたいし、前走の時計は鵜呑みにはできなくてもかなり素晴らしいもの。消耗戦にまでなれば切れずともバテない持ち味生きる。
 中央勢はプラタナス賞勝ち馬タイセイアゲインは注目を集めそうだが同レース惨敗のプライムデイの巻き返しの方が狙って面白い。札幌戦のレースレベルは高く一周競馬で見直し。昨年の勝ち馬と同じキズナ産駒。

11R ブロッサムC
◎②ケープホーン
〇④モリノオーシャン
▲⑪ウワサノシブコ
△⑤ブルーカルセドニー
 ⑨レディブラウン
 ①ラビッドフロウ

OP、重賞連続2着のケープホーン。デビューの時からイーブンラップが得意なタイプと言われていたが内回り、1700のミドルペースできっちり台頭しているので我慢もスタミナもスピードも兼ね備えている。ここもシーズンラストの重賞で牽制の仕合になるとは考えにくく、ブルーカルセドニーにフローラルCの逆転は可能であろう。
 外回り中距離戦安定のモリノオーシャンが牝馬限定でさらに前進可能だし、穴はウワサノシブコ。使いつつ素質がしっかり表れてきているし、エーデルワイス賞取り消しの影響なければ面白い存在に感じる。

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2R ⑪エイシンジラソーレ
2ヶ月ほどあいた前走は上がりはまとめたがそこそこの内容。500kg超えの馬体の叩き2戦目でさらに上昇。

3R ⑪ニットウバーブラ
本質内回りは合わなかったよう。その前2走は1700mで入着程度だが時計は悪くない。⑥ツキニカリは当然抜けている存在だが相手としてこちらを厚く狙いたいところ。