札幌11R
クイーンステークス

◎⑭コスモネモシン
○⑨アヴェンチュラ
▲①レディアルバローザ
△④アニメイトバイオ
△⑪ショウリュウムーン
☆⑤アスカトップレディ


小倉11R
北九州記念

◎⑧エーシンリジル
○⑯ユメイッポ
▲⑤スカイノダン
△③テイエムオオタカ
△⑬サンダルフォン
△⑥エーシンヴァーゴウ


ホッカイドウ競馬では昨日夏の大一番のブリーダーズゴールドカップが行われました。シビルウォーが6馬身差の圧勝。JRA勢が上位独占の結果になりました。

今日、楽天競馬のサイトの日替わりブログでホッカイドウ競馬解説などでお馴染みの楽天競馬SAの古谷さんがブログに書いてあったことにかなりな納得を覚え、考えました。


ピックアップされるのはやはりレベルと売上の問題。

まずは売上。昨日は天気が最高でした。夏のケイバまつりと題してイベントもやってかなりなお客様が来場されました。しかし昨日トータルの売上が

2億9820万9300円


過去3年で見ると


09年 4億1669万6300円

10年 4億3456万3100円

今年 2億9820万9300円

(金額は古谷さんのブログより情報を拝借しました)


去年までは4億越えもまさかの今年は3億すら切る結果。これは比較でみるとよくわかる。


単純にブリーダーズゴールドカップの売上は


09年 2億5169万2700円

10年 2億7480万9200円

今年 1億5236万3700円


去年より8000万円くらい下がるのだからトータルが下がるのは当然。



戦前から言われていましたがメンバーの質も影響してるでしょうね。


09年はスマートファルコンにフリオーソがいました。

去年はカネヒキリが来道しました。

しかし今年は重賞勝ちが1頭だけ。単純に質は去年以下。


最近は単純にDGは中央馬買ってりゃなんとかなるという感じが当たり前になっています。


そうなれば


中央独占を考える→オッズ魅力なし→買わなくても変わらない。みたいな感じになっても不思議ありません。


自分は◎をシーズザゴールドにしました。かなり早い段階で門別にきていて馬体重もなんとかなったのでしっかり軸に買おうかと考えました。しかし実際買ったのはシーズザゴールドの単複を100円ずつだけ。


パドックをみて諦めたからです。エーシンモアオバーやシビルウォーがパドックでは全然風格が違ったので。「これは勝たれる」とはっきり思いました。

しかしクラキンコは馬体、雰囲気ともに中央馬には負けていませんでした。しかし勝負になるには星雲賞から最低4秒くらいは詰めなければならないと思うと狙えないのは事実です。



ほかにも狙える馬は全くと言っていいほどいないです。だって中央準OPや1000万で頭打ちの馬が道営OPで主力なんだから。



あとはトータル売上を見て個人的に変えてほしかったのは大井の場外発売とやはり道営メインは最終レースに置いてほしいこと。


昨日は大井競馬をお楽しみの皆様には門別の11R(BGC)と最終12Rが場外発売でした。できれば10Rを売ってほしかった。道営最終は大井メインも終わっていたし両場とも単純にメインが終わって帰るお客様も見られる展開でしょう。単純に道営準メインを売ればまだ違ったと思います。しかも昨日の大井メインは1人気馬が圏外のレースになりました。


メインの人気馬が飛ぶ→支持率が高いだけに多数の人がガッカリする→購買意欲がなくなる→最終をみないで帰る。



と、いう結果的には負のスパイラルにはまり売上が下がるのも仕方ないところ。



運営面も考えないといけないですね。




先ほども書きましたが次はレベルの問題。



レースも中央馬5頭が前へ。クラキンコは先団にいましたが3角あたりからペースアップすると中央馬以外ついていけず結果中央5頭から4馬身離れた6着のクラキンコが地方最先着。


この中央レベルだとなんとかならないかと思っても結果がこれだとガッカリですね。


賞金、レベルでもやはり地方劣勢は仕方ないですがもっと地方馬が頑張らないとDGやJBCの存在意義が微妙になってきます。第2のフリオーソやラブミーチャンが早くたくさんでないと地方競馬はさらに盛り上がりません。


レースは素晴らしいものでしたが中身で反省する面もありますね。



ホッカイドウ競馬は今年は改革が上手くいっていてかなりいい運営が続いていましたがまさかのBGCdayでこれは想定外だったと思います。


まだまだ努力が必要ということでしょうか。



11R JBC協会賞 農林水産大臣賞典 スポーツニッポン杯 第23回 ブリーダーズゴールドカップ (JpnⅡ)
2000m


◎⑤シーズザゴールド
○②メイショウタメトモ
▲⑫シビルウォー
△⑥エーシンモアオバー
×⑩ロールオブザダイス


このレースは交流重賞の中でも有数の「銀行レース」だがそれはGⅠ級の馬が出走していたから。中央バリバリOP馬がいないと地方勢もチャンスありという風におもわれるが盛岡マーキュリーCは同じ様な構成でJRA勢が上位独占。今回も北海道勢はクラキンコ以外は中央準OP、1000万で頭打ちだった馬が道営OPで主力なだけに力量不足は否めない。今年も中央勢有利で変わらないだろう。しかし盛岡のレース時以上に地方馬の数が多いだけにチャンスはあるはずだ。そのような感じで予想を決めた。

本命は思い切って大井からの参戦シーズザゴールド。狙うポイント探しだがまずダ2000mの持ち時計がメンバーNo.1なこと。帝王賞は7着でもバリバリOPの上位3頭を除くと4着とはそんなに差がないこと。名古屋GP2着マカニビスティーを羽田盃で競り落としているのでこのメンバーの交流くらいならなんとかということ。56kgもいいし、地元五十嵐騎手でメイチの遠征だ。大穴狙い。

川崎記念の2着は別にして前走の2着の内容は良かったメイショウタメトモ。番手もきくだけにレースはしやすい。かなりな強行軍にはなるが一応叩き2戦目の上積みでさらに。

シビルウォーは末一手だけにタフな馬場と長い門別の直線は合うはず。展開向けばかなりきわどく突っ込む。

エーシンモアオバーの前走は予想外のアクシデント。2000mは休み明けの分大敗があり相性はいいものではないが間違いなく単騎にはなるだろうからマイペースで前走の汚名返上といきたいところ。

このレースは結構門別経験があるのは有利に働くレース。中央馬で唯一門別経験あるロールオブザダイス。近走成績は伴っていないが元来広いコース向きなタイプだけに交流のここならそんなに差は大きくない。