昨日までホッカイドウ競馬で期間限定騎乗をしていた愛知所属の吉田稔騎手の引退が発表されました。



突然のことで驚きましたが「体が動くうちに早めに区切りを」というコメントとのこと。



名古屋所属ながら毎年ホッカイドウ競馬でも騎乗をしていましたし、南関や中央でも吉田稔の名前はしれわたっている名手。



18日の名古屋で引退セレモニーがあり



ラストランはなんと門別になりそうです。20日のエキストラ騎乗で来道して重賞のステイヤーズCで騎乗し幕を閉じることになるとのこと。



引退後は育成牧場を開設予定。名手の手綱さばきをあと短い期間ではありますが見逃さないようにしないといけません。

◎ショウリダバンザイ
○サクラサクラサクラ
▲センゲンコスモ
△マイネヴィント

ホッカイドウ競馬から参戦のショウリダバンザイは地元ノースクイーンC3連覇を達成。サクラサクラサクラに完璧な競馬をされたがなんとか最後は地力でねじ伏せた形だった。今日は斤量も今シーズンで一番軽い55kgだし末脚もさらに力は増すはずだ。不安なのは2回目にはなるが水沢コース。この馬は直線では内外で離れた形の追い比べに持ち込まなければいけない。それは昨年のレースや道営記念、ノースクイーンCを見てもらえればよくわかる。差しは届く水沢コースではあるが小回りの外を回すのはロス。ライバルが先行の分気にはなるが実力考えればやはり最上位評価は動かない。

サクラサクラサクラは前記の通り前走は完璧な内容だった。ショウリダバンザイの背を知る吉田稔騎手もそれを計っての競馬であっただろう。今シーズン戻ってきてからオープンで①②②着。中央時は逃げ、昨年の門別は差し、そして今年は先行と自在な脚質を完璧に板につけた戦法、現在の勢いなら1900mでも怖い一頭。

◎①シルクランスロット
○⑥コスモロビン
▲⑫フミノヤマビコ
△④マカニビスティー
△⑪メイショウクオリア
△⑤カノンコード
△⑬ピエナファンタスト

格上挑戦になるシルクランスロットだが力のいる馬場にかなりな適性があるのが1回中京と北海道の成績で見てとれる。一気に5kg減った斤量と今の勢いで注目したい一頭。