◎⑥ハープスター
○⑩ワンアンドオンリー
▲③ジェンティルドンナ
△⑨イスラボニータ
△⑮スピルバーグ
△⑯フェノーメノ

ハープスターの凱旋門賞はあれぐらいのパフォーマンスなら褒めなくてはならないだろう。連覇した女傑相手にコンマ7秒。大健闘と言うべき。日本でのレースは語ることもないだろうがなにより天皇賞で3着にきたイスラボニータとは同じ斤量で新潟2歳Sをちぎり捨てた脚、それが今回ワンアンドオンリーと同じように実力ではそんなに変わらないのに2kgの恩恵があるのは大きい。古馬と4kg差。札幌記念では5kgの差を生かしてゴールドシップを負かしたのだからこの実力で53kgこそ魅力。中間のコメントの馬なりでも中団につけれるくらいはできる。というのも不気味。
差しが決まりやすそうな芝状態で洋芝→フランスと仕様が似た馬場を使い今回は完全な良馬場にはならなそうなのも個人的にはいいと思う。状態はつかめるわけがないので普通に走れば勝ち負けの力。


◎⑩シルクメビウス
○⑥ニシノファイター
▲②クラグオー
△⑤ナリタボルト
△①グッドグラッド
△⑦ウルトラカイザー
△⑪ビービーガザリアス

ホッカイドウ競馬の大一番。好メンバーが揃った一戦に胸が高鳴る。そのレースで期待をかけたのはシルクメビウス。もう中央のファンにも名の知れた馬であるがその脚はとにかくガラスより薄いような危険性。中央抹消になってから長期休養を挟み門別に移籍。久々で脚との戦い、不安は常に拭えないがなんと移籍初戦を59kgで快勝。結局その後のステイヤーズCを取消して去年は一戦のみ。そして今年は8月に初戦。3着には終わったが上がりは最速。まだ衰えは見せていなかった。その前に霧での取り止めがあったのでそれがカウントされてここに使えたわけだがとにかく一戦必勝の馬。角川師も八分と言えばそれくらいのできなら実績でカバーができる。調教時計も悪くないのでなんとか間に合っている。脚との戦いでこの昨日からの荒天で馬場が悪く心配にもなるかもしれないがこの馬は中央時は道悪は鬼。東海Sではバシャバシャの不良馬場でトランセンドを差しきり、その次のレースは門別のBGC。ここでも不良馬場になったがあのカネヒキリを並ぶ間もなくちぎり捨てたようにむしろ馬場は合う状態に。混戦こそ実績信頼。56kgで戦えるのも強みになる。鞍上服部騎手はこのレース連覇中。3連覇の偉業を合わせて期待する。
相手候補は今週の馬場を考慮しながら先行2騎。クラグオー、ニシノファイターは同厩舎で激しく兼ね合いをつくことはないだろうし、どちらも2000mはレースしやすいタイプ。阪野騎手に手が変わるのが不気味なニシノファイターを対抗にとる。

ぜひホッカイドウ競馬をなかなかやらない競馬ファンの方も携帯やパソコン、グリーンチャンネル、場外発売等で道営記念を楽しんでいただきたい。最高のレースになるように。