◎⑥スピーディキック
○⑦ワカミヤプレスト
▲④ナッジ
△⑧リコーヴィクター
△②アイスジャイアント
△⑬シャルフジン
地方競馬トップのレベル、実力のホッカイドウ競馬の今季2歳戦総決算。今年も多士済々粒ぞろいのメンバーが揃った。
本命は紅一点スピーディキック。栄冠賞の翌週のデビューと道営的には早くはないが3戦目で後にサンライズCを勝つナッジに大差をつけて初勝利を挙げると次走は快速コパノミッキーにはちぎられたが5戦目のリリーCで直線強襲して重賞制覇。そして前走エーデルワイス賞では勝負所で前が詰まり気味になり岩橋騎手も一瞬迷ったように見えたが内に突っ込むとグイグイ伸びて抜け出して封じ込む内容で価値は相当高い栄冠を掴んだ。スパッと切れるタイプではなくしぶとく伸びるタイプで長く脚が使える。調教軽い時計ながらキャリアを詰んでリリーCから強めの時計を出して重賞連勝と成長も相まって実力も成績もついてきた。初めての一周競馬、ほぼ月一のローテの7戦目、中央牡馬相手、初距離と楽な条件ではないが馬群を割れる根性、タフな末脚はキャリアの浅い馬より根性座った牝馬の方が混戦に強いであろう。タイニーダンサーを思い出すような一気に牡馬たちをなで切る強い牝馬誕生を期待したい。
今年は中央勢のレベルも低くはない。混戦に対応できそうなワカミヤプレストを対抗にした。前走中山戦のレースレベルが高く、こちらも長く使えそうな脚は門別に向きそうだ。多頭数経験も強みである。
叩き上げて強くなってきたナッジも前走は馬場が向いただけではあれだけ強い内容は叩き出せない。認定→OP→重賞の三連勝の勢いは強烈すぎる。今回も軽い馬場で頂点までも。
実力確かで鞍上魅力なリコーヴィクター、中京の新馬のレベルが高いアイスジャイアント、乱流になると心配なシャルフジンだが素質は門別でトップクラス。圧勝でも驚けない。
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(………コッソリ教えます。今日この馬狙ってみては?↓
3R ⑩エムオースイート
JBCdayに今日は大井から笹川騎手が地元開催をパスして来道。エクストラ騎乗にも注目したい。内回りのキャリアは門別の騎手より大井で数を乗りこなしている笹川騎手の方が多い、まして昨日は内回りのサンタアニタトロフィーで重賞制覇を決めての門別参戦。自厩舎で実績十二分の五十嵐騎手からスイッチして乗せたのは陣営がビシッと追って刺激を与えてほしいということだろう。確かに笹川騎手に実に手が合いそうな馬なだけに手綱さばき共々注目したい。
10R ⑩レッドカード
これは大穴になるので少しの注目でOKの馬であるが今シーズン復帰してから短距離戦を歩んで入着ラインをウロウロという感じだが上級の短距離戦はレベルが高いので善戦している方ではあると思う。1800mは確かにベストではないかもしれないが短距離をずっと使ってきた刺激で行きっぷりは変わる。血統はこなして不思議ないものだし、調教も今季最終走でビシッと詰めてきた。人気になりそうな角川厩舎の先行2頭がやり合うとは思えないが2頭とも気性的に圧勝と暴走自滅の表裏一体なタイプだからまさかのケンカになったりして乱れに乱れれば台頭があるかも。