12R 20時35分発走

週刊ギャロップ杯 第9回 星雲賞 (H2) 2000m

◎⑨ビューティーリヨ
○⑦ジョーモルデュー
▲④ショウリダバンザイ
△②ゲイルバニヤン
×①クラキンコ

高知からの遠征2頭もいて10頭だてと寂しい頭数ではあるが少数精鋭で好レースになることは間違いない。

強力なメンバーではあるが本命はビューティーリヨとした。昨年の王冠賞で重賞勝ちがある一頭だが、この馬の狙いとして追走に苦労するようなペースにならないことと、斤量の2点があり、今日は逃げ馬どころか先行タイプもクラキンコくらいでまして2000mならスローは必至だし、重賞馬だけに条件クラスなら前走の56kgのように背負う立場だが今日は54kgだから狙える2点が合致。昨年の重賞ではショウリダバンザイとコンマ5秒でクラキンコとはコンマ3秒と決定的な差があるわけではないし、この時はライバル2頭がベストの1800mで今日は2000mだけに距離に関しては延長を味方にするビューティーリヨに分がある。瞬発力勝負になれば必ず出番があるはずだ。

やはり相手はジョーモルデューとショウリダバンザイか。ジョーモルデューはコスモバルク記念でど迫力の追い込み勝ち。さすがに中央準OP在籍の力。今日に関しても2000mになるのは歓迎で前進あって後退なしは間違いないところ。ショウリダバンザイは前走はジョーモルデューを褒めるしかないくらいこの馬自身は完璧な勝ちパターンではあった。かかり癖がこのスローの2000mで心配だがすんなりなら昨年道営記念を勝った舞台だけに鮮やかに決める場面も。