12R 20時35分発走

HBC杯 第12回 エトワール賞(H3) 1200m

◎⑫タイセイアドミラル
○③プリティゴールド
▲⑪ギンゲイ
△④アベニンプラナス
×⑧アーバンストリート

ここは快速グレンチェックの徹底先行から幕が開く。メンバーを見れば激流になるのは間違いなく、今週はコースに砂が補充された影響もあってラストは相当タフな勝負になるだろう。

期待したいのは格下の立場ではあるがタイセイアドミラル。前走は速いペースを生かして抜け出し万全かと思いきやミッドナイトボーイが内をすくって2着。しかし内容は悪くなかったし勝ち馬が上手だった。追われて良さがでるタイプなだけにハイペースになりすぎるのは追走に不安はあるかもしれないがエンジンがかかればそれを不安を帳消しにする末脚の破壊力はいつものレースで証明済み。タフな馬場はパワフルな馬体があり心配にならない。今年の道営重賞2つはいずれも田中淳司厩舎が制覇。そしてこのタイセイアドミラルも田中淳司厩舎。3頭だしとなる今回も注目度が高い。重賞請負人の宮崎騎手の手綱さばきにも期待だ。

相手筆頭は連覇目指すプリティゴールド。クラキンコ、ショウリダバンザイとともに「道営3娘」と呼ばれるほどの牝馬ではトップクラスの実力。1800mの重賞でも見せ場は作るが本来はスプリント色が強い馬。持ち時計も断然。普通に走ればあっさりもある。昨年重賞未勝利の五十嵐騎手も気合いが入るのは当然だ。

あとは力あるギンゲイや勢いと52kgが怖いアベニンプラナス。大穴はアーバンストリート。