◎⑫アーネストリー
○⑩トーセンジョーダン
▲③ヒルノダムール
△⑤エイシンフラッシュ
△②ヴィクトワールピサ
△⑨オルフェーヴル

アーネストリー。天皇賞は大外から全く自分の形に持ち込めなかった。JCパスでここ一本の調整。宝塚記念は早め先頭でブエナビスタ以下を完封。宝塚記念と有馬記念は直結するのは過去を見ればわかるし父グラスワンダーもその一頭。陣営も「勝ちたいし、勝てる出来」と力強い一言。グランプリ制覇もう一丁の期待。

トーセンジョーダンのJCは鞍上の位置を取りに行った競馬がファインプレー。タフさ勝負は臨むところだけに東京でもあの競馬なら1着、2着の成績を残せる。有馬記念は速い上がりは全く必要としないだけに条件は間違いなく好転。疲れも見えないし、鞍上も2戦目ならさらに積極的な競馬がみれるはず。

ヒルノダムールが3番手。この馬も速い上がりを必要としないレースが得意なだけに合うし、ましてや天皇賞同様内枠に入ったのも好都合。ロスなくまわって上手く抜け出すのが理想型。

エイシンフラッシュはJCより上積みは望めなそうだが高いレベルで安定。去年は出遅れて直線だけで追い込んだ競馬。今回はルメール騎手が口にする作戦は2005年のハーツクライを想像させるものを匂わせるだけに不気味。

ヴィクトワールピサは調教で気合いビシビシで気配がJCとは雲泥の差。当然去年の覇者で中山は4戦4勝。世界一の馬をノーマークは失礼だ。

オルフェーヴルは連あって頭なしの評価にしたい。世代レベルを考えてもやはり古馬初対戦でこのレベルは高い。個人的に来年はこの馬がテイエムオペラオーのように大活躍するような感じがするのでまずここは経験の場だろう。