12R 20時35分発走

農林水産大臣賞典 第54回 道営記念 H1 (3歳上OP) 2000m

◎⑪リフレックス
○⑨マキノスパーク
▲①コパノカチドキ
△④クラキンコ
×③ゲイルバニヤン

前哨戦の瑞穂賞ではペースメーカー予定のエイシンイッパツが取消。大スローになりいつもは追い込みのマキノスパークが大まくり、そしてクラキンコが6着に凡走で三連単12万の大波乱。これが今日の混戦ムードに拍車をかけてしまった。その中で勝ったのはリフレックス。赤レンガ記念では超乱ペースを生かして勝ったが、前走は超スローでも中団にとりついて末を伸ばすことができ緩急どれでも迷わなくなった。2000mはBGCだけなので本質的にはまだ未知ではあるがこなせない範囲ではないはず。クラキンコと同様今季古馬重賞2勝。今年最後の◎はこの馬に託す。

マキノスパークは今回は末を伸ばす形だろう。去年の道営記念も今年のステイヤーズCも最後来るものの届かないケースが多い。しかしそれよりは今日の馬場は間違いなくこの馬に向くし展開も間違いなく向く。今年もリーディングを決めた服部騎手。最後も鮮やかに決めるか。

コパノカチドキは爪の不安はようやく拭えてきたようだ。速すぎる流れは8歳の今は苦しいかもしれないが末の力はいまだ健在。一昨年の覇者で去年は2着。上手くいけばあっと言わせる態勢は十分だ。

クラキンコも当然圏内だ。初めて1800mで男馬に敗退した前走。一番の目標が前にいるのだから他馬は楽な展開になりクラキンコには苦しい展開になった。今回は先行馬をみる位置で行けるし55kgで重賞2勝したのが今日は54kgなのは有利。「やっぱりクラキンコだったか」このセリフも用意しておかなければ。

ゲイルバニヤンはようやく走った。500kgあった馬体重も使いつつようやく前走が476kg。フロックとは思わないでいいだろう。癖があるので鞍上が連続で騎乗するのもいいだろう。力は全く遜色ない。あとはそれを大一番で発揮できるか。