11R netkeiba.com杯 第5回 ブリーダーズゴールドジュニアカップ (H1) 1800m

◎⑥ウィードパワー
○④ウィナーズマックス
▲⑤シーキングブレーヴ
△①ハイタッチ
×⑩コパノワーニング


第5回を迎えたBGJC。このレースでとにかく言えるのは「強い馬が勝つ」 「勝った馬は強い」ということ。ホッカイドウ競馬の魅力はなんといっても2歳のレベルの高さ。今年の道営2歳は派手さよりは質の高さという印象。今日出走の10頭でどれが勝っても驚けない一戦だ。注目して損は絶対しない。

栄冠賞馬ウィードパワーに重賞連勝の期待。能検49.0という超破格の時計を出しての新馬戦で大楽勝。そして前走の栄冠賞は完勝だった。3Fの距離延長にはなるが栄冠賞で超ハイペースを外々を自分で動いて大きく回って突き放すという競馬をしているのでスピードとスタミナを兼ね備えているので不安にならず。デキは栄冠賞以上となれば成績も栄冠賞以上のものを期待したい。強い競馬見せてもらいます。

相手筆頭はウィナーズマックス。前走は中央挑戦で3着。まだ素質でしか走っていないのでこれからの成長力は末恐ろしい。距離は延びてこそ良さが出そうだし鞍上はこのレース3年連続連対中の山口騎手。経験値ではどの馬にも負けない。

距離延ばして連勝のシーキングブレーヴ。気性が難しいタイプだがレースが上手く運べる馬で距離延長後の安定した先行力は信頼置ける。ナイターも前走で克服したであろう。最多キャリア7戦目。十分にチャンスがある一頭。

ハイタッチは前走シーキングブレーヴに食い下がったが最後は屈した。姉、兄が門別で重賞を勝っていて、兄シルクメビウスは今日のような雨が残る馬場を力強く突き抜けただけにこの馬場は間違いなく条件好転。最内枠だがマイネルラヴ産駒はスタートがとにかく上手いのでいい位置につけられる。桑村騎手もこのレースは2年連続連対中で角川厩舎勢は去年は3着、一昨年は1・2・3着を独占した。桑村+角川の師弟コンビは2歳戦では全く無視できない。

コパノワーニングは馬主のDr.コパ氏が大物と言う器。母が大型馬でさらに父がダイワメジャーなので当然大型馬。前走は+10kgも響いたかもだが大型馬にしてはパワー馬場は向かないよう。今回は新馬戦を勝ったときのような稍重馬場。一級品の器は巻き返して不思議ない。