道営・ホッカイドウ競馬は6回開催が終了。

とにかく馬場が読みにくい開催でした。とくに木曜日は雨で超高速馬場。1000mでは59秒台の決着。1700m戦ではレコードもでました。


その中で水曜日のメインはOPクラスの日高銀聖特別。転入初戦になったエイシンイッパツが逃げ切り勝ち。2000mということで長い直線を使ってハナ、少頭数もありいいペースになりました。ラストも2着ヤマノトレジャーに迫られてもきっちり粘りこみ。昨年のBGCでもハナを切った馬なのでスピードをしっかり見せました。 ヤマノトレジャーは最後の一伸びが良かっただけに惜しい競馬。調子を上げてきています。 3着にマチカネオイカゼ。直線手応え良く回ってきても最後は伸びあぐねる形。微妙に距離が影響したか。 注目を集めたヒカルオオゾラは先行しましたが4角で失速。惨敗の形。叩いてどこまで良くなるか。


木曜日は激しい濃霧の中で重賞・赤レンガ記念。


リフレックスが重賞初制覇。

全く見えないので展開がわからないですがチュニジアンブルーにリアライズトロイカが並びさらに大外トップオブボストンが混じりハイペースになり、古谷さんがとったタイムだと前半1000mが60.0。かつてないようなハイペースになりました。


直線で霧の中からまずリフレックスが抜け出してきます。結果4馬身差の勝利。高速馬場とペースもあり勝ち時計1.52.0はレコードにコンマ2秒差の好時計が出ました。

2着は道中後方2番手で最後追い込んだシンガリ人気のリノヴァティオ。3着はシンワラヴで大波乱の3連単514万馬券。断然人気に推されたダイワルビアはブービーの13着に沈みました。


各馬の評価に迷う一戦になりました。秋の重賞路線にどうつながってくるでしょうか。


勝ち馬リフレックスは移籍して②③①着と安定。鞍上井上騎手は「速いペースだったがリフレックスにはいいペース」と言っていたように折り合い面に不安あるこの馬には味方した形。常に脚下に不安を抱える馬なので大事に使っていくでしょうね。


今週の回顧はこれまで。来週からは毎週3日間の開催になります。次開催の重賞はノースクイーンCです。ショウリダバンザイやクラキンコが登録しています。要注目です。