◎③クラキンコ
○⑥マキノスパーク
▲⑩カゼノコウテイ
△⑤コパノカチドキ
△②レイクトゥーン
△⑯リンガスファースト
今年の王者が決まる一戦。ここはやはり3冠牝馬クラキンコに期待。今年は門別で負けなし。前走は初の古馬対戦ながら四角は持ったままで快勝。そこが54kgで今回は53kg。これも有利だし、父クラキングオーとの父娘制覇もかかります。その父は娘の三冠を見届けて亡くなってしまいました。父にさらによい報告をするために、まさに夢、悲願であります。
対抗はステイヤーズC覇者マキノスパーク。瑞穂賞はSペースに悩まされたものの上がり最速で2着まで突っ込みました。ステイヤーズCを勝った時から鞍上服部騎手は2000mで面白いと言っていたので1ハロン延長は間違いなくプラス。ついに五十嵐冬樹の牙城を崩した服部騎手。ステイヤーズCが初重賞制覇で成長著しい田中淳厩舎。田中淳厩舎は去年ヒロアンジェロで2着。去年の思いも含めて人馬ともに頂点へ。
瑞穂賞馬カゼノコウテイ。直線好位置から押し切った内容はさすが。移籍後3勝2着1回の内容で距離延長も全く不安になりません。こちらも瑞穂賞が初重賞だった山田和厩舎。弟サマーウインドはGⅠ馬になりました。兄も負けてはいられません。
昨年覇者コパノカチドキ。今年は王者の精細を欠いていますが雰囲気は上がり気味です。去年とは勢力図がガラリ変わりましたがこのまま引き下がる訳にはいきません。王者としての意地があります。
レイクトゥーンは今年長期休養明けから段々良くなってクラキンコの2着がある馬。距離もこれくらいがいいでしょう。確かに格下ですがバテ合いならしぶとく食い込めそうです。
リンガスファーストはステイヤーズCで大きく見せ場を作り、次走から圧倒的に連勝。かかると止まらないタイプで外枠は痛いものの名手菅原勲騎手に手綱を託し積極的なレースをすれば見せ場以上もありえるかも。
予想はしましたが、まずは全馬の無事完走を祈るばかり。最後の最後の大一番ぜひ注目です。