娘のなにげない一言からの展開は、(その7) | 大阪市淀川区のカウンセラー|不登校・ひきこもりの対策など心の問題なら「ますだせいじ心のサポーター事務所」

大阪市淀川区のカウンセラー|不登校・ひきこもりの対策など心の問題なら「ますだせいじ心のサポーター事務所」

「心づくり」という新しいジャンルを開発しています。そのような視点から、日頃の何気ない生活の一コマが人生のターニングポイントになっていることを思い、心づくりの大切さや人生について、「心づくり」のインストラクターとしての立場で書いています。


そのとき、ターニングポイントがやってきた!? 

少し話を元にもどしますが、退職後の3か月間、「これから本当に何がしたいのか」「それをどんなふうに行っていけばいいのか」と模索してきました。


もちろん、「心づくりの3年間プログラム」を元に、人さまの心づくりのサポート専門の事務所をさせていただくわけですから、本当に自分の人生の土台となる「心」に磨きを掛け、高めていけるというものにしていくわけです。


しかし、今、世の中の人たちが、その必要性を知っている人は、少なく、そのような意味では、そのことから、お伝えしていく必要があるわけです。


今までも「10年一仕事」と思って、臨んできましたが、まさに、最後の大仕事に取り組んでいくことになります。


しばらく前、友人から、「電子書籍を無料で作って、ダウンロードしてもらうシステムがあるよ」と教えていただいていました。


予算もあまりないわけですから、これがいいかもしれないと、さっそく、書き始めていました。


そんな中で、なかなかうまく書けず、何度も何度も書き直している間に、昔、本を共同で作ったときに、友人から言われた私の文章の問題点がよぎったわけでした。


それで、「これは、一から学ばないと」と本を購入して、読んで見ることになり、「やっぱり、問題は、多々あるなぁ」というところに行き着いたのでした。


ただ、身についている癖は、すぐに、脱皮できるということではありませんが、これから、努力をはじめようと思いました。


そして、またまた、何度も書き直した原稿がやっと出来上がり、以前問題ありと指摘してくれていた友人に見てもらい、その後、出版の仕事をしている友人が訪ねてくれましたので、改めて原稿を見てもらいました。


すると、さすが、プロだと思いましたが、文章は、さほど問題はないけど、読者にいかに読んで頂くかという視点が足りないことを教えていただきました。


そんな話をしている間に、よぎった思いがありました。


それは、私は当初、きちっと順序だてて伝えたいと思っていましたから、少し、理屈中心の文章になっていました。しかし、もっと、リアルな場面を中心にした方がということじゃないかと思ったのです。


それで、その時、よぎったのが、「この原稿は、一旦、捨てよう」という思いでした。


この原稿は、最初に出す原稿じゃない。


いずれ、どこかで、必要にはなってくるだろうけど、今じゃないと、思いました。


この原稿も短編だったのですが、もっと、短編で、各論的に、具体的なものから入った方がいいかもしれない、と思いました。


それで、昨夜、超短編の「未来につながる1ページの扉」シリーズのステップ1を書き、無料で、公開しました。http://p.booklog.jp/book/29278


今、考えてみると、人にふれ、物事とふれると、よぎる思いがその時、その場で出てきて、最初に思っていたのとは、まったく違う発想で、進んでいくという「思ってもいない展開」。これが、人生の楽しさの一つだなぁと感じています。


最近は、「食べていけるんですか?」と我々のことを心配してわざわざ尋ねてくださる人がいたり、これからの進む方向を提案してくださる人がいたり。


そんな中で、せっかく言って下さった人たちの思いを大切にしていくことと、10年間でやろうとしている初心。両方が成り立っていくように。


まだまだ、工夫や発想の転換、そして、誠の心が必要だと思わせていただきました。


これからです。