こんばんは 加藤kjです
奴隷商人の酒場に入るとまず灯りの無い所に身を潜めました
次に深編笠を被り暗殺者の衣に着替えます
*ズシン*
軽装の奴隷商を狙って暗闇からステルスKOしました
誰にも見られてないことを確認して装備品を拝見します
ズボンは見掛け倒し等級でした
夜の間に履いていそうな軽装の奴隷商を手当たり次第にステルスKOして調べましたが
全て見掛け倒し等級でした
普通等級の侍の袴は襲撃に来た奴隷商20人ぐらいの内で1人だけが履いていたことを
考えると10人未満で見つかる程甘くは無さそうです
奴隷施設に常駐している者よりはパトロール隊の方が入手できる可能性が高いのでは
無いかとも思いました
奴隷の農地で入手することを諦めて北上してサウス・ストーンキャンプへ向かう道中に
奴隷商のパトロール隊を見つけることが出来ました
奴隷商のパトロール隊は大体3種類ぐらいの装備パターンで編成されています
1つは重装の者でパトロール隊の1~2割位居ます
残りは軽装なのですがズボン(下半身装備)が“侍の袴”の者と“頑丈なヘッセ織の服”を
履いている者が半々ぐらい居る感じです
これが曲者で遠目や夜間では違いが分かり辛い外見をしています
上のスクリーンショットで青矢印の者は侍の袴を履いていますが
それ以外の者は頑丈なヘッセ織の服を履いています
ポケットが付いている、ちょっと幅広い感じのを履いてる者を狙って後ろから
ステルスKOをしていきます
時々見つかりそうになりましたが大きく距離を取って隠密し直すことで大事には
至りませんでした
結局1部隊目にはお目当ての装備をしている者は居ませんでした
グレートデザートまで北上して出会った2部隊目で1着入手することが出来ました
それにしてもパンツ一丁で砂漠を練り歩く集団は異様というか笑いが込み上げてきます
ゲームスタート時には最大の脅威とも言える彼らですがそれを知っている者ほど楽しめる
絵面なのではないでしょうか
・・・それではまた