こんばんは 加藤kjです

 

フィクションです

 

落胆した一行は近くの遺跡を散策することにしました

アーマーキングのお店の対岸の崖の上に遺跡らしき建物が見えています

早速向かいましたが道に迷いました

ウェンドの山頂にあるオクラン像

 

人は山で道に迷うと山頂を目指すそうです

見渡せる位置から現在地を知ろうとすれば自ずと高い場所にへ移動します

現代に於いても同じで沢を下るのは滝などで進退窮まることが多いので登った方が

救助隊に発見され易いと言われています

 

アーマーキングのお店から目と鼻の先にあるように見えた遺跡に向かっていた我々は

深夜になると煌々と光る燭台に照らされたオクランの像の前に居ました

 

この辺りがホーリーネーションの領地であることは知ってはいましたが尚更手早く

遺跡探索を済ませなくてはならないと感じました

「まぁ天の逆鉾のようなものかもなー。ここまで滅多に登ってこないから威光を示す為に

 設置されているんじゃないかなぁ。なら逆に安心だな」

 

それから何度も行き止まりを引き返したりして漸く遺跡に辿り着けました

山の奥地の遺跡

 

この失われた図書館は遺跡の主であるブラッドスパイダーとウェンドをパトロールしている

スケルトンが戦っていることが多いですが見つけてから期間が開いたせいか到達までに

迷ったせいかは分かりませんが主は全滅していました

 

メインの建物には古代の科学書がなくて地図が2~3枚入っていただけでした

仕方が無いので売れそうな物を拾ってアーマーキングで売ってから西に向かうことにしました

気になる場所

 

以前から気になっていた謎の建物に近付くと浮浪忍者の隠れ家という建物でした

外見は普通の1軒のストームハウスです

内部を探索してみると食料と服と置手紙がありました

直ぐ南にあるリバース鉱山という奴隷労働施設から逃げて来た人用の施設のようです

ホーリーネーションに対抗する浮浪忍者の構成員は主にリバース鉱山で働かされてた

被害者なのかもしれません

 

「なんかこう心躍らないなぁ。霧の街モングレルでも見つけることにしないか?」

モングレルに行ってみよう

 

かに道楽へ帰るのとは逆の方角になりますが知らない土地は行ってみたいと思いました

あやふやな情報を元に霧の街モングレルを探すことになりました

 

フラッドランドとオクラン・ガルフの境界を西に進みました

霧が立ち込めた土地に入ったのでモングレルが近いかと思いましたが違いました

オビディエンスという場所

 

オビディエンスという土地らしいです

幾体かの巨大なスケルトンの残骸が埋まっています

流砂に呑まれたかのように大きな腕が空に向かって生えています

巨大スケルトンの死骸?!

 

太古の昔に何があったのだろうか?

巨大なスケルトンは動きを止める前に何を求めたのだろうか?

・・・それではまた