こんばんは 加藤kjです

 

フィクションです

 

五体満足な状態なら荷物が多くてもハブからスタックは安全に移動できます

警察署に着きましたが深夜に出発したのでまだ早朝です

待合スペースらしき場所で待たせて貰うことにしました

警察署内待合スペース

 

暫くすると屈強な男が現れました

肩書は上級審問官のセタさんです

名を取るか実を取るか

 

賞金首の引き渡しに際して質問してきました

ホーリーネーションの場合はより友好度を上げたいときには報酬を要求しないでおくのが

セオリーです

名を捨てて実を取る

 

迷いましたがホーリーネーションと仲良くなって得られるメリットが少ないと感じたので

今回は褒賞金を得ました

 

身軽になった我々はバッドティース方面へ向かいました

道中ゴリさんは値段の割に重い荷物だったと言ってました

賞金首のお尻に顔がめり込んでいるゴリさんはちょっと面白かったです

 

気がついたらバッドティースに入っていました

ホーリーネーションの3つの街の1つで高低差のある地形に建てられている街です

バッドティース到着

 

新たな仲間とは北側のBARで待ち合わせらしいのでそこへ向かいました

旧知の人物とはいったい誰だろう

・・・それではまた