こんばんは 加藤kjです
ハブから南東へ向かい急な下り坂を降りて沢を越えて急な上り坂を駆け上がると
河川の流れによって浸食されたような台地に出る
見晴らしは良いが幾つもの急な崖が旅人の行く手を阻む
ハブのあるボーダーゾーンはそんな地形が広がっている地域である
砂漠に似た荒涼な山肌が幾重にも折り重なり
目的地に辿り着けずに崖で立ち往生していることも多い
ここはこの世界の過去に大国間の領地争いが幾度も行われ
そのまま荒廃した地であるらしい
故に大国に挟まれながら今日も誰の統治も受けない
境界地帯(ボーダーゾーン)と言われる所以である
漂流者、放浪者、ならず者が集まる土地となっている
過去に討ち捨てられた都市や遺跡を探せればひと山当てられるのではないか
そう考えた2人はハブを後にしまだ見ぬ地を目指して走っていた
やっとの思いで開けた台地に出てこられたと思ったが、もう日を跨ぎ丑三つ時で
どこがどこだか分からない
そんな中、遠くにキャンプの明かりらしきものを見つけた
この場所でキャンプを張れるのはダスト盗賊団かそれが怖くないヤギ追いかカニバルか
ヤギ追いやカニバルはこんなところでキャンプを張らない
ってことはダスト盗賊団のキャンプに違いない
ダスト盗賊団はこの大陸の中央付近ならどこにでもいる、ゴミのような盗賊団である
ハブにも定期的に巡回してくるし誰もが迷惑をしている集団である
出会うとお金を要求され、払わないと切れない剣で殴り倒される
プレイヤーが拠点を作ると直ぐにみかじめ料をせびってくる
kenshi世界に於いて一番よく見かけるダメな奴らは彼らであろう
隠密で北側を通り、地図で見えたウェイステーションへ避難しました
今回はダスト盗賊団に気が付かれなかったしこちらへ向かってくる気配は無かったです
ウェイステーションは道の駅です
テックハンターという冒険者集団によって運営されています
基本的にBARと資材屋があり、他の店や空き家が併設されている場所も有ります
テックハンターは大陸中の過去の遺物を探し出し、集めて再利用しようとしている集団です
故にどこにでも居ます
敵対してしまうと色んな店舗が利用できなくなるなど不利益が大きいです
ウェイステーションのBARは一般的な都市のBARより多彩なものを売っています
バックパックやボウガンの矢などが売られていますが今は必要ないかなぁ
ウェイステーションを後にした我々は東へ進みました
赤矢印はダスト盗賊キャンプ地で
黄矢印は“ボーダーゾーン”と“毛皮商の通り道”という地域との境で
青矢印のウェイステーション方面から
緑矢印の目的の廃墟らしき場所を目指して移動中です
小高い丘の上に築かれた廃墟に到着しました
地図上の表記では“小さな植民地”となっています
元々はホーリーネーションの民が住んでいた場所のようです
色々なアイテムが散乱しています
ほぼゴミみたいなものですがその中でも価値があるものも数点見つかりました
ちょっと良い長巻とダメな肉切り包丁です
この世界の無人の廃墟に落ちているアイテムは一度拾うとその場で捨てても次来た時には
無くなります
人がいる場所に落ちている(置いてある)アイテムは一度拾うと次来た時には
別のアイテムが落ちていた(置いてあった)りします
そして・・・拾わなければ無くならないという特性があります
なので売ってしまって構わない物だけを拾って残りは必要な時に
再度拾いに来ることにします
この周辺にまだまだ廃墟があるそうなのでそちらへ向かうことにします
飢えた野盗やダスト盗賊に見つかりませんように
・・・それではまた





