こんにちは!



DAISUKEです!!





行ってきました



三峯神社
秩父神社
そして
宝登山神社




ことの発端は、こちら








まずは三峯神社へむかいます




山道のクネクネが、凄すぎて
運転してる僕が酔っちゃうくらいでした。




到着です。





標高1102mなので、空気も軽い
そして、3hちょっと運転したのに
ぜんぜん疲れがない!


神社に近づくにつれて、
御神気でエネルギーチャージしてたんですね



カッコイイ鳥居です





だれもいません



だれもいません


ほんとにだれもいない


本殿は、そうとう立派な創りでした。





ご挨拶させてもらいました。


お賽銭を、そっと入れます


1人でゆっくりとお話ができると。



住所と名前をつげると、





そしたら、



突然、となりに参拝客が!!


サイドピタリです!


江島神社再び!!









『お賽銭いれるときまで、だれもいなかったのに』




一般的に考えれば、
参拝中にほかの人と並んで挨拶するのは、
当然のことです。



な・ん・だ・け・ど・!!
僕の場合は、
95%は単独で ご挨拶させてもらってるんです



だから、それが当たり前になってたのに
最近なんだか、それがない。





これは、~メッセージに違いない~と思いました。





決意表明して神様に質問しました。
ぼくに伝えたい事はありますか?



すると


奥宮まできなさい。
そこでゆっくり話をしましょう。

道中にたくさんのメッセージをおいておきますので、さがしてください。




ありがたい言葉を心に染み込ませました



奥宮がどんな場所にあるかも知らずに。






挨拶の後、
となりには、かの有名な龍さんです






ここで、LINE@の皆さんに
三峰神社からアカシックメッセージと
自撮りを配信しました。


龍🐉さん、映りたがり



つぎは遥拝殿(ようはいでん)へ向かいます


遥拝殿は、
三峰神社の奥宮に向かって祈りを捧げる場所です。

奥宮への道は、片道1hなので、ここからお祈りします。




何人かいらっしゃったので、様子を見てました。


『ここで待って、交代でお祈りするんだな、ok』


拝殿の外で待って、前の人が終わったら
交代で中に入る様子でした。




『ここは、システム的にゆっくり、お祈りできる』




安心しきって、参拝します。





住所と名前を伝え、
呼んでいただいた事に感謝を伝えていると、



コツコツコツコツコツ




ウソでしょ?システムエラーか??




完全に完璧に


後ろピタリでした。




ここまで、連続ということは、
神様は、そうとうに伝えたいことがあるようです。


そこではない。ここまできなさい。



そんなふうに感じたので、



これから、遥拝殿からお祈りをした奥宮へむかいます。








近くのお店のお母さんに
D『奥宮にいきたいんですけど』
母『昨日、行った人いるから 雪 大丈夫でしょ』
D『雪!?』
母『アレもっていきなぁ!熊に気ぃつけやね』
D『熊!??怖すぎるんですけど』



お母さんに、渡されたのがコレ








持った瞬間に とがってるとこ が抜けましたガーン
絶対に、クマに会ったらダメなパターンじゃん





新しいのをもらって進みます

入口は、こんな感じ


山に入ると、空気がピリッと変わりました。




神聖な空気



背筋をただされる思いです




こんな服装でいきました
おかしくない??
雪とスニーカーとジーンズって





こんな看板があったりします




内心ビビってました。



ガチで、出てきたらどうしよう。とか。


しばらく歩くと



地面の雪に、あきらかに熊の足跡もあります



ホントにヤバいやつか。。。




神様、メッセージたくさん残しとくって

熊のメッセージかよ滝汗って

そんな思いを、常に感じながら、ひたすら歩きました。




たった1人で。


熊がくるかもしれない
どれくらい歩くのかすらわからない
ケータイの充電も20%しかない


ほかにも、たっくさん。



ネガティブのオンパレードです


普段なら、ありえないくらい落ちてました。



でも、これも必要なことで浮き上がってると
理解は、してるつもりでした。




さっきまでは、


ひとりになりたい


って、ずっと思って、神様にも話したのに



今じゃ、


だれかと一緒にいたい



って、ずっと考えてます





真逆のことを、本気で思ってました。




だんだん道もなくなってきました。



こんなとこ歩いて。

道の幅は、
両足をピタッとつけたくらいしかないし。



くるんじゃなかった。

って、おもったときでした







ついた








先についていた人が4人いました。



感動の気持ちの半分



独り占めできないじゃん



って思いました。




神様にお祈りを始めると



先にいたお母さん達が、


ものすごい大きさの声で話だしました。




『マジか。やっとついて、お祈り始めたら大声の世間話かよ。やめてくれよ。チーン


『1度、祈りを途中でやめて、静かにしてくださいって言うか?ムキー



あげくのはてに、


『神様、なんでだよ、話があるから、奥宮に来なさいって言ってたじゃん』



手を合わせながら、こんな思いでした。




そのとき



『ちょっと待てよ。神様は、何を伝えたいんだ?』
『直接聞いてみよう』





と思った瞬間、



あれ?参拝中は、いつも、ひとりでお祈りしたいって、思ってた
山道じゃあ、誰かと一緒にいたいって何度も思ってた
いまは、1人になりたい



結局、どうしたいんだ?僕は。




コロッコロ、ころっころ、変わってさ。



























そうか。



全部自分の都合だけだった。


自分の事しか考えてなかった。




そして、
なんで、
お祈りのときに1人になりたいのか?って、




{1人じゃないと集中できない}
{音もない、人もいない、自分だけの空間じゃないと集中できない、本気を出せない}


って、

思ってた。


ことに気付いた。




ホントにそうなの?



だれがいても集中できるって思えばいいだけじゃん。

 




決めるのは、自分。





決めれば、いい。







どんな時でも






どんな場所でも








僕は






自分の内側へ入ることができる






そして










最高のパフォーマンスを発揮できる







そうやん。






そしたら、すぐに、
お母さん達の声が
止まった



『急に静かになった。』







れが、わたしが伝えたかったことです
自分で、できないと決めていたのですよ
1人じゃないと集中できない
集中できないから、
騒がしいところ、
人が複数いるところでは、できない
だから
やるべき必要なことをやろうとしない
あなたが、やるべきことをやらない


そこに気づいてもらうために
ここへ呼びました


そして、参拝中は、あなたを1人にしませんでした


いろんな人を近くに行かせました


もう大丈夫ですね


どんな状況でも、あなたは、あなたです


そのことを、忘れないでください




ブワーッっと、メッセージいただきました。




このために奥宮へ呼ばれたんだ。




自分の中にあったブロックが溶けていくのが、
ハッキリとわかりました。



鳥肌が凄くて、ただただ、ボーッとしていました。




ここへ来れた感謝と、
新しいステージへ行く準備ができた自信を胸に
来た道を帰りました。




来てよかった






神様、これからも、メッセージよろしくね

バンバン受け取るから






つづく





みんなが幸せになりますように




DAISUKE
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