
ロキは、全く目が見えません。
ロキの出身地は、東日本大震災の後の福島県川内村です。
人があまりいない地域で生まれ、最初は母猫や兄弟たちと過ごしていたはずが、目が見えなくなりはぐれてしまったのだと思います。
保護団体さんが見つけた時は、両目の眼球が飛び出し、ピンポン玉くらいに膨らんでぶら下がっていたそうです

そんなロキを譲渡会で見つけたわけですが、目が見えないだけでなく、猫エイズもあると保護団体の代表の方から言われます。
それでも私もダンナもロキを家族に迎えたかった。
なぜなら、過酷な環境で生き抜いたロキから教えてもらうことがたくさんあると思ったからです。
ロキが家族になって3年。
ロキの性格を一言で表すなら「
天真爛漫
」
天真爛漫
」目が見えないことを全然感じさせません。
イタズラもすごくて、目が見えないロキ相手に色々知恵を絞って隠さなければなりません

子猫のように甘えん坊なロキは、次女の心の支えでもあります。
次女は先月大学に入り、1週間ほどで大きく体調を崩してしまい、3週間ほど寝たきりの状態でした

楽しみにしていた大学生活。
思うように行かなくて次女はとても落ち込みました。
そんな時は、ロキがいつもベッタリとくっついて元気を分けてくれます。
ロキは、次女の相棒なので、次女の分も元気でいなければなりません

ここのところ、水を飲む量が多いのが気になっていました。
家族が順番に風呂に入ると、必ず付いて行ってお風呂のお湯を飲みます

4人が入るので4回

自然とオシッコの量も増えるので、猫トイレのシートが吸い切れてないこともしばしば。
心配なので、病院で検査してもらうと、血液検査も腎臓の機能も問題ナシ。
「ただ単に水が好きなだけかもしれません」
と獣医さんには言われました。
ま、なんでもなかったんだから良かった良かった

猫エイズは、ストレスで発症することがあるので、なるべく病院にも連れて行きたくないけれど、健康の為には早めのチェックは必要だもんね

今日は、ロキの大好きなサバでお祝い

ロキの毎日が、楽しくストレスフリーで過ごせるようにしていきたいな

ロキ、4歳のお誕生日おめでとう






