「シュタイナー教育」や「人智学」で


広くその名が知られるルドルフ・シュタイナー。


(シュタイナー入門)


だが、アカデミズムからは「胡散臭いオカルト」の烙印を押され、


一方の受容する側にも、


その思想への盲目的な追従、偶像化が見られる。



本書は、彼が立脚した第一次大戦下ドイツの時代状況や


ドイツ精神史における思想系譜、歴史経維に


広範な省察を加え、


その生を内側から活写することで、


「みずから考え、みずから生きること」への


意志を貫いた「理念の闘士」の思想的核心を浮き彫りにする。


シュタイナー入門