妹に第二子が生まれることになりました。

切迫早産の疑いがあるため、安静にしたほうが良いということで実家に帰って来ました。


産婦人科の受診に妹と子供と私、母で行った帰りにバイキング式のレストランに行きました。

母は食事はいらないと言うので妹と私だけ注文しました。

すると店員が私達のすぐ近くに張り付きました。

おそらくバイキングだから私達がよそった食事を母が食べるのではないかという疑いを持ったんだと思います。

ずっと監視されている感じで非常に気分が悪かったです。

食事を終え、母に何で食べなかったの?

そのせいで店員が張り付いてたじゃんと言うと、お腹が痛かったなどと怒鳴り始めました。

それなら初めからそう言えばいいだけ。

言わない理由もないので妹と呆れました。


無事実家に帰りつきましたが、以上のことから私は母と顔を合わすのも嫌でしたので自室に戻っていました。


暫くすると妹が泣きながら家に連れて帰ってと言ってきました。

母が何か言って傷つけたということはすぐに分かりました。

妹が帰る準備をしているところに母は延々と暴言を吐いていたため、私は止めに入り、これまで自分達がどれだけ抑圧され苦しい思いをしたか訴えました。

自殺を仄めかすようなことをしたりと親のすることじゃないと泣きながら母の方を抑えながら訴えました。


母は白目を剥き、私に向かって殺せ殺せと言ってきました。

一瞬で自分の心が無くなっていく感覚に陥りました。

もう、この人はダメだ。

こんな人間のために自分の人生を無駄にしたという思いなど色々なことが走馬灯のように浮かびました。

私から離れた母は妹の子が寝ている布団の方へ行き寝ている子の横で足をドンドンと地団駄を踏み始めました。

こいつはここで殺さないといけないとも思いました。


そこは抑えて妹を家に送り届け私はその日は実家には帰りませんでした。


この一連の流れの中で父は一応は止めに入りはしましたが簡単に止められる状況ではありませんでした。