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everyday、ひとりごと

毎日、思ったこと感じたことを思うがまま…デス




大阪国際がんセンターという医療機関がある。有名ながん専門病院だ。

私はここで治療していないが、敷地内の関連施設に定期的に通っている。

先日、地下鉄からがんセンターへの連絡通路の両側に笑顔の写真がたくさん掲示されているのを見つけた。

がんサバイバーさんの写真だ。この写真は一枚のポスターにたくさんの写真が映っているが、実際は通路の両側にびっしり笑顔の写真が掲示されている。一斉に笑顔で話しかけられている感じ。



これは、LAVENDER RINGというがんサバイバーのためのプロジェクトが実施している「がんサバイバーの笑顔展」。サバイバーの方が化粧品メーカーのスタッフさんにその人に合ったメイクやヘアスタイルについてアドバイスを受けながら、一緒にポスターを作り上げ、メッセージを書き込む。撮影ももちろんプロ。




初めて見た時は、プロがプロデュースしているから笑顔も決まるのではと思ったが、撮影に名乗りを上げる勇気を考えると、やはりサバイバーさんの心から溢れる気持ちが笑顔になっていると思う。

だから、素直に笑顔はいいなあと思うのだ。

私の文章ではこの写真の良さは伝えられない。機会があればぜひ見ていただきたいと思う。


ラベンダーリングさんのホームページは

https://lavender -ring.comです。うまくリンク貼れずにすみません。

半年前、近くの大通りの交差点で信号待ちの列の後ろに並んでいた。前の方が少しざわついている。人の隙間から見ると、若い男性が女性に声をかけている。男性は首からプラカードを下げて、手にチラシ。

不動産の営業マンだ。ご丁寧に、プラカードにはテレビのCMで流れている社名とロゴが入っている。

女性は手を振って断っているようだが、男性はお構い無く話し続けている。

信号が変わった。皆渡り出す。もちろん女性も。これで営業マン氏からおさらばできたかなと思って見ていたら、何と‼️

女性の横にぴったり付いて、まるで知り合いかのように歩いている。その間にも話し続けているのだ。すると、女性は突然ダッシュで駅の階段の方へ。

ここでようやく営業マン氏は女性の後を追うのをやめた。

当時帰宅して気持ちが悪かったので調べた所、その会社はあちこちで同じような突撃営業をやっていた。しばらく警戒していたが、それ以後現れずホッとしていた。


前置きが長くなったが、昨日半年前と同じ交差点でまた同じ会社の営業マンを見た。交差点の四隅にペアで配置。信号が変わったとたんに渡った先で突撃している。


私は幸いスルーして銀行へ。出てきた時に目の前を営業マンたちが通過して行ってヒヤリとしたが。


次に行ったスーパー周辺にも彼らはいた。自転車の男性の鼻先にチラシを付き出して、男性から何か言われていた。これはしばらく待って、彼らが違う方面に向かうのを確認してスーパーに入る。


なぜここまで回避するのかと思われそうだが…。私は学生時代、大学付近の商店街でこの手の突撃セールスに捕まって、何か一品(ジャンルは化粧品)買うまで帰らせないという目にあったことがある。セールスで近づいてきたのは1人だが、事務所らしき建物に近づくと人が増えて逃げられない状況を作られた。


一番安い品を買って解放されたが、「また来てね」の声に怒りしかなかった。それから突撃セールス、キャッチセールスは必死の形相で振り切っている。


繁華街の客引きのトラブルのニュースは他人事ではないと思って見ている。断ればいいという人がいるが、向こうはそれをさせないようにしてくるのだから。


とある不動産業者の突撃セールス。そこはこれがセールスポイントだそうだ。ネットで調べたらそう書いてある。街の人に直接話しかけて家を建てることに興味を持ってもらうのが主題だそうだが、私はやり方が理解できない。


法律違反でなくても、私には声をかけないでほしい。そんなやり方は心に響かない。



この2週間ほど体調が芳しくなかった。寝込むまで行かないが、微妙な疲労感。


先週は咳をはじめとする風邪の諸症状に悩まされた。昨日普通の風邪だとわかり、薬をもらって一安心。


この間の予定は幾つか延期。申し訳ない気持ちだったが、理由を伝えたら相手先は快く理解して下さった。行って行けないことはなかったが、今回は身体が先にブレーキを発動してきた。これはヤバいよと。


スマホを見るとしんどい。文字入力は一行トライしたらちょっと休憩。休憩しないと疲れる。ヤバいよのサインだった。その内に食欲も減退。週末は休み休み過ごしていた。


それでも、その甲斐があったのか、かかりつけ医からは「風邪に寄りきられそうだったのを押し返しましたね」と言ってもらえて少し元気が出た。


その期間は、合唱の練習、ピアノの練習はもちろんいつも通りにはできず。ただ、ある時、何となくピアノに触りたくなって、いつもやっている練習曲を一回だけと決めて弾いた。


あれ?思ったより指が動く!


体調を崩す前までは何回やっても目標のテンポで弾けなくて、うーんと落ちこんで。しばらくこれは棚上げや~と放置していたのだが。


さらりと目標のテンポで弾けた。


ピアノを弾きたい、触りたいという気持ちだけで弾いたらこんなに楽に弾けるんや‼️


これが余計な力を抜くということなのか。


何かを「やらなくちゃ」と自分を叱咤して動いて来たけど、もうそんなことはやめようと改めて思った。近年、そう思う瞬間が何回かあって、その都度皮を脱ぎ捨てて来たが、まだ皮は分厚い。


今回また脱皮に成功したが、あと何回脱皮するのか。ある意味見ものだと思う。